流れのままに

流れのままに おのが道をゆけ ひたすらに ひたむきに

一昨年7月に「砲弾と包丁〜日本の最優先事項」(http://way6.livedoor.blog/archives/53429506.html)と題して、台湾有事の意味を以下のように記しました。 昨今、チャイナが台湾を軍事的に侵略するなどと吹聴する者がおりますが、現実的ではありません。それよりは、台湾 ...

旭ヶ丘@2024.03.13 AM7:33 おはようございます。 みなさん、お元気でしょうか。 太陽がsunsunの碧空が実に清々しい。 さて、今朝は見落されがちな真相を2つ記しておきましょう。 先ず、はじめに。タッカー・カールソン氏(1969年5月生)がロシアのプーチン大統領(1952年1 ...

 東日本大震災(東日本大震災)から13年。3月11日は、私たち日本の民衆が記憶に留める大切な日です。にもかかわらず、日本政府がこの日を節目に東日本大震災からの復興の課題解決に向けたPDCAサイクルを回しているという印象は薄い。政府は未だ、日本の災害被災者で居宅や事 ...

千葉県東方沖における地震活動が、2月下旬から活発化しているとの報せを受け、政府の地震調査委員会は1日、臨時の会議を招集しました。この地域において、プレート(岩盤)境界がゆっくりと滑る「スロースリップ」と呼ばれる現象が観測され、地震活動が増加しているとの認 ...

3月になりました。暖かい日差しと花々の咲き誇る風景を愉しみましょう。 ゆったり・のんびり・ほがらかに、参りましょう。 大きな笑顔の佳き日々をお過ごしください。 名目GDP、ドイツに抜かれ4位 23年4兆2106億ドル (日経 2024年2月15日 10:43)  2023年のドル建ての名 ...

北海道は、令和4年4月1日から「ケアラー支援条例」を施行しました。この条例は、ケアラーの尊厳や孤立を防ぐことを目的としています。具体的には、以下のことを行います。 ・ケアラーの早期発見や相談の場の確保 ・市町村などと連携した支援や地域づくり ケアラーとは、家 ...

働けなくなる可能性は誰にでもあります。病気やケガで障害が重くなり、職場復帰ができなくなると、生活は一変。家族関係が変わってしまうことも。病気の重さや職業が同じでも、その後の生活再建は人それぞれです。仕事は生活の手段だけでなく、生き甲斐でもあります。働けな ...

旭ヶ丘@2024.02.13 AM7:03 清々しい夢を見ました。衣冠姿の笑顔の老人が私の背中におぶさっています。老人は、柔らかい太陽光が射す中にあって、扇子を開いて風を送りながら、軽やかに舞っていました。そして、私の耳元で「仕事に美学をもちましょう」と愉しそうに謳ってい ...

https://tuckercarlson.com/the-vladimir-putin-interview/ タッカー・カールソン氏(1969年5月生)とウラジミル・プーチン氏(1952年10月生)とのインタビューが公開されています。プーチン氏の発言内容はオーソドックスな内容ですが、今後いかなる展開がありますでしょうか ...

 久々にFOXニュースの元司会者タッカー・カールソン氏(1969年5月生)の顔をニュースで見ました。彼は昨年、突然、放送局から解雇されたジャーナリスト。2月6日(火曜日)、その彼がロシアのウラジミル・プーチン大統領(1952年10月生)にインタビューしたというではありま ...

旭ヶ丘@2024.02.05 AM7:53 山納銀之輔氏(1971年3月生)は、日本の自然素材建築を専門とするエコビレッジビルダー。エコビレッジとは、自然と共存する持続可能なコミュニティのこと。彼は日本だけでなく、スペイン、タイ、ミャンマー、タンザニアなど、世界各地でエコビレ ...

おはようございます。 立春の朝、目覚めは爽快でした。 今日は二十四節気の一つで、春の始まり。 「立春大吉」という言葉があり、立春に良いことがあれば、その年一年間は幸運に恵まれるということですから、何となく気分が高揚します。 朝食に朝生菓子を用意しました。朝生 ...

もう2月。 今日は節分です。そして大安吉日。 立春前日のこの日に、一年の健康と安全を祈りましょう。 新しい一年が始まります。 この始まりに当たり、二人の作家について書いておきましょう。 1人目は、フィリップ・ディック氏(Philip Kindred Dick:1928年12月〜1982年3 ...

2月1日から始まったのは、札幌市などでつくる「さっぽろ連携中枢都市圏」の11の市町村が連携して行う「旅先納税」(株式会社ギフティの登録商標)で、ふるさと納税の制度を活用したものです。旅行・出張で行く街に、その場で寄付できる仕組。具体的には、札幌をはじめ小樽や ...

能登半島地震から一月が過ぎました。元日の激震で家屋が崩れ、家族を失った者は数知れない。今も仮設住宅で暮らす人々もいます。大地震は人間の幸福を奪い、人生を破壊する。もし地震を予知できていたら、その惨事を防ぐことができたのではないか。今回の地震に関する情報を ...

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