流れのままに

流れのままに おのが道をゆけ ひたすらに ひたむきに

722e30ac.jpg 運命論(予定説)は、現実的ではない。運命づけられていることなどはなく、ただ実行したかしなかったかの違いでしかない。
 「同じことを何年も前から言っていたんだ」と成功例を知った後で言う人がいる。アイディアは良かったのは分かる。でも、考えていてもやらなかったら、考えていないのと同じことだ。
 まだ誰もやっていないビジネスを最初にスタートするには、勇氣がいる。どんなに「大成功!」と思ってみても、その実、不安だらけなものである。前例がないのだから当然のこと。にもかかわらず、勇氣を持って行動した人のみが「パイオニア」と賞賛される。そのビジネスの結果を見て、「これならできた」「あれならできた」というのは、行動しない人間たちの常套句。
 行動を起こすことがすべて!不安やリスクがあっても行動する勇氣を湧かそう。行動を起こすとは、すぐにビジネスを始めることではなく、じっくりと準備段階に着手しようということ。最初は情報収集だ。ビジネスの将来見通しのために。見通しが立ったら、素直に迷わず進もう☆

 感謝

261deaff.jpg 今は使われてはいないが、江戸時代に「ご恩送り」という言葉があった。「ご恩返し」は今も昔も使われ、贈り物を送ったり返したり、受けた恩を相手に返すので一対一で完結してしまう。ご恩送りは、誰かから親切を受けたら、これを親切を受けた誰かに返すのではなくて、他の人に渡していく。直接恩を受けた人に返せないのであれば、別の人に送ろうということ。偏狭な義理人情を解放してくれる作法のひとつだ。
 江戸に100万人いるとする。一日一辺くらい親切を受けることがあれば、一瞬のうちに江戸の町に100万の恩が波する。それを互いに回す。その恩を第三者に順送りすることで周りを住みやすいものにすることができる。江戸の智慧のなんと素的なことか!

 感謝

c62eacf4.jpg 今日、シアターキノでスペイン映画『海を飛ぶ夢』を観た。ラスト20分間は涙が出て止まらなかった。主人公ラモンの姿よりも、弁護士フリア女史のラストの姿が辛かった。ラモンがフリアにリインカネート(再受肉化)してしまったのだから。
 この作品の楽しみのひとつは、驚きの素晴らしいメイクにある。誰もが主人公そっくりの若者を若い頃のシーンに起用したのだと信じてしまうだろう。しかしながら、元気な若々しい青年が本物で、横たわっている主人公の方がメイクだった。
 主演のハビエル・バルデムは1969年3月1日生まれで、現在36歳。撮影当時は34歳で55歳の四肢麻痺の障害者ラモンという難役にチャレンジした。彼の真に迫った演技から目が離せない。続きを読む

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