流れのままに

おのが道をゆく ひたすらにひたむきに @ 斉藤雅紀

おはようございます。
今朝も太陽がSunSunの清々しい朝です。

実に、氣持ちがいい。

先日、友人から電話を頂いた。会話の中で、日本の厚生労働省は新型インフルエンザ患者数が100万人を超えたと発表しているが事実だと思うかと聴かれた。

そこで2点話した。

1)厚生労働省が10月30日に公表した数字は、全国約4,800医療機関を対象にしたインフルエンザ患者数の定点調査結果(10月19〜25日の速報値)である。どうしたものか、この患者数のほとんどを新型インフルエンザと見て、全国の1カ所当たりの患者数を前週の約1.4倍の24.62人とした。そして、これから「推計」した1週間の患者数を約114万人(前週約83万人)としたために、「100万人を超えた」と報道された。

2)知人の医師で120名ほどの職員を抱える病院長の話だと、彼の病院に割り当てられた新型インフルエンザワクチンは50名分のみであった。これは現場を知らない、臨床経験のない厚生労働省の医務官のやりそうなことらしい。さらに、厚生労働省は新型インフルエンザの危険性をことさら煽り立てているようにも見えると付け加えた。

彼からの返答は、「知っているよ」であった。

新型インフルエンザの致死率は、既存の季節性インフルエンザと変わらない。加えて、最優先で接種すべきといわれている小児や妊婦、高齢者は脳症や肺炎になるリスクが高いといわれるが、根拠は見当たらない。

10月22日に厚生労働省が公表したQ&Aにはこう書かれている。

(問2)新型インフルエンザワクチンの接種によって引き起こされる症状(副反応)にはどのようなものがありますか?

季節性インフルエンザワクチンの場合、比較的頻度が高い副反応としては、接種した部位(局所)の発赤・腫脹、疼痛などがあげられます。また、全身性の反応としては、発熱、頭痛、悪寒、倦怠感などが見られます。さらに、まれに、ワクチンに対するアレルギー反応(発疹、じんましん、発赤と掻痒感)が見られることがあります。
接種局所の発赤、腫脹、疼痛は、接種を受けられた方の10〜20%に起こりますが、2〜3日で消失します。全身性の反応は、接種を受けられた方の5〜10%にみられ、2〜3日で消失します。
その他に、因果関係は必ずしも明らかではありませんが、ギランバレー症候群、急性脳症、急性散在性脳脊髄炎、けいれん、肝機能障害、喘息発作、紫斑などの報告がまれにあります。
今回の新型インフルエンザワクチンも程度の問題はありますが、同様の副反応が予想されます
参考:厚生労働省HP 「インフルエンザQ&A」Q.13

(問3)インフルエンザワクチンで著しい健康被害が発生した場合は、どのような対応がなされるのですか?

今回の新型インフルエンザのワクチン接種に伴い、予防接種を受けた方に健康被害が発生した場合の救済については、現行の予防接種法に基づく季節性インフルエンザの定期接種に関する措置を踏まえて必要な救済措置を講じることができるよう検討を行い、速やかに立法措置を講じることができるよう準備を進めているところです。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/02-07.html

実は、かなりのんびりしている。(笑)

全国のワクチン接種に関する相談窓口及びホームページはこちらを⇒
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/inful_link.html

新型インフルエンザ対策パンフレットはこちらを⇒
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou/pdf/poster10.pdf

それほど深刻になることはないけれども、知識は持っておくに越したことはない。

閑話休題(ソレハサテオキ)。

七五三(シチゴサン)。

「なごみ(和み)」と読むことを今朝発見!

いい感じです。

今日も笑顔で参りましょう。

よき週末を。

感謝
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おはようございます。
木曜日の朝です。

先月29日の日経新聞に興味深い記事が載っている。以下引用。

  日本興亜専務、保険金支払い先送り示唆か 書面で「必要な無理」
 
 日本興亜損害保険で保険金の支払い遅れが発生した問題を巡り、同社専務が経営目標を達成するため、支払いの先送りを示唆したともとれる書面を今年2月に社員に出していたことがわかった。同社が19日金融庁に提出した報告書では保険金500万円以上の大口案件で、42件・7億円超の支払い遅れ案件が見つかったが、「意図的な先送りはなかった」としていた。
 日本興亜の関西地区の営業担当専務が2月、同地区の社員にあてて出した「年度末の約束数値必達の件」と題した書面では、収入保険料が目標に達していないとともに、保険金の支払額が目標に比べて減らせていない状況を提示。目標について「通常では達成が困難なレベル」としたうえで「『必要な無理』をして最大限の努力をすれば必ず達成できる」として、支払いの先送りを示唆したとも取れる内容となっている。書面の内容は19日に金融庁に提出した報告書には盛り込まれていなかったもよう。同社は「保険金の支払い先送りを意図した書面ではない」(広報部)としている。(引用先:
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20091028AT2C2700V27102009.html

もしこの報道内容が真実であるとすれば、文書にある「必要な無理」とは、どのような行動なのでしょうか。「違法行為と思われる行動であっても、会社は目をつぶるから、なんとかせよ!」という意味に取れる。社内広報部は「決して支払い遅延を示唆するものではない」と否定なさっているようだが、意味を説明していただければウレシイ。さもなければ、組織的関与の下で、支払い遅延が推奨されていたと取られてしまうだろう。(参照:金融庁改善命令

今国会で、本件を取り上げ議論することができるであろうか。

閑話休題(ソレハサテオキ)

久々に名言を2つ。お楽しみください。

Courage is grace under pressure.
(勇氣は、重圧下での氣品である)

The best way to find out
if you can trust somebody is to trust them.
(誰かを信頼できるかを見つける最良の方法は、彼らを信頼することである)

ヘミングウェイ氏(Ernest Hemingway)の言葉より。

笑顔の木曜日を。

感謝
うみ@沖縄

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