流れのままに

流れのままに おのが道をゆけ ひたすらに ひたむきに

二〇〇六年睦月

6d7d6e1f.jpg 世の中には、ちいさいけれど価値のある
 「しあわせ」というものが、たくさんある。
 それは、焼きたてのパンのかおりや
 コトコトいっているナベの音、
 雨あがりの草のにおいや
 理由の見当たらない幸福感、といったもの。

 しあわせの価値というのは、
 大きさの問題ではない。
 だから、日常の小さなことに氣づいていけば、
 しあわせの数は、どんどんふえる。
 どうせなら「しあわせ」は、
 毎日、たくさん、あったほうがいい。
 だから、そのためにも
 ちいさなことに目をむけて、
 自分の「しあわせ」を見つけていこう。

※ 『自分のためにできること』廣瀬裕子著(幻冬社・1997年)60-61ページ

 感謝

8405378d.jpg 言葉には、事実・うそ・虚構の三種あると藤本義一さんは言っている。お会いした方の顔色が芳しくないとき、「顔色が良くありませんね」と言うのが「事実」。ストレートにこんなことを指摘されたら嫌な気持ちになるだろう。だったら、そう感じても黙っているのが良いのだろうか。いや、顔色が良くないと感じながら氣遣い・氣配りの言葉をかけないのは「うそ」になる。

 さあ、どうしよう☆

 「あの〜、わたしの顔色どうですか?」と尋ねる。

 きっと、「どうしたのですか」と聞き返してくれる。
 そうしたら、「このところ、チト血圧が・・・」と言う。
 「そう、それはそれは。実はわたしもね、最近、飲みすぎで肝臓が・・・」と運ぶ。

 ストレートに、事実を指摘せず、嘘も言わずに、創意工夫して虚構を作り出すのが愛情・心配り・思いやりであると藤本さんは語る。

 言葉と上手にお付き合いしていこう☆

 感謝

3c1629e2.jpg みなさま、新年明けましておめでとうございます。
歓喜の年の幕開けです☆
毎日をニコニコと楽しくすごしましょう。

 寒いあついと歎くも無駄よ、
  苦情いわずに、にこにこと

寒さをしのぎ、暑さに耐え、
これに順応し、これを克服する方法を講じて、
黙々と、にこにこと朗らかにやって行こう☆

 御祐助(おたすけ)をこうむって
 福徳増しなお日に進んで望事は心のまま成り
 最高の年明けに

 平成十八年元旦

 感謝  斉藤雅紀

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