流れのままに

流れのままに おのが道をゆけ ひたすらに ひたむきに

二〇〇六年如月

77391623.jpg 25日(土曜日)の共同通信社のKyodo News(http://www.kyodo.co.jp)にこんな記事が載っていた。

 〜 カジノ合法化へ本格論議 自民、6月にも基本方針 〜

 自民党が、日本では違法とされるカジノ(賭博場)の合法化に向けた取り組みを本格化させている。党観光特別委員会(愛知和男委員長)が「カジノ・エンターテイメント検討小委員会」を新設。地方自治体や有識者、経済界の意見も聞きながら、今年6月にもカジノ導入の方向で基本方針を策定する。

小委員会は「カジノは先進諸国で多数の観光客を呼び込み、経済活性化や国際競争力の向上に極めて効果的」としているが、地域の治安やイメージ、教育環境への悪影響を懸念する声も根強く、基本方針策定がカジノ実現への道筋となるかは不透明だ。

昨年4月にシンガポールがカジノを解禁、タイも合法化を検討しており、小委員会は「アジアが魅力づくりを競い合っている。日本も早急な対応が求められている」として作業を急ぐ考えだ。(引用以上)

 デイリー自民(http://www.jimin.jp/i/daily/bn.html)では、これを次のように伝えている。

 〜 カジノと国際観光について勉協会を開催−カジノ・エンターテイメント検討小委員会〜

 カジノ・エンターテイメント検討小委員会は22日、梅澤忠雄工学博士から意見を聞いた。同氏は、1990年代から官民あげてカジノを含めた国際観光政策を戦略的に展開し、成功を収めたラスベガスの事例を紹介し、「カジノを理論的・科学的に捉え、地域住民の納得を得ることが大切」と述べた。同小委員会は4月に中間報告を発表し、今国会までにカジノ導入に関するわが党の基本方針を策定する考え。(引用以上)

 さて、日本でカジノが解禁された時の Who gets what,when,and how.(だれが何をいつどのようにして手にするのか)を考えてみよう。その前に、カジノを違法としている刑法上の根拠を復習してみよう。

【刑法第185条】・賭博をした者は、50万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。
【刑法第186条】・常習として賭博をした者は、3年以下の懲役に処する。
   ・賭博場を開設し、又は賭博を結合して利益を図った者は、3月以上5年以下の懲役に処す。

 最高裁判所昭和25年11月22日大法廷判決では、

々駝韻鬚靴涜嫗届家颪諒棲欧鮴犬犬擦靴瓠健康で文化的な社会の基盤をなす勤労の美風を害する。
⊃咾世靴は、暴行、脅迫、殺傷、強窃盗その他の副次的犯罪を誘発し又は国民経済の機能に重大な障害を与える恐れがある。 

との判決が出ている。では、なぜ、競輪・競馬等の公営競技等は可能なのか。なぜなら、それらは賭博罪の違法性を阻却する特別法により運営されているから。

【刑法第35条】・法令又は正当な業務による行為は、罰しない。

 さあ、再び、Who gets what,when,and how.(だれが何をいつどのようにして手にするのか)を考えてみよう。ヒントは…

 Underground Society や Okinawa という語が思い浮かぶ。そして、Okinawa は最近、ある事件の舞台になっていた…。

147c82e1.jpg
♪ 新しいものをつかまえる ♪


いままでなじんできた
環境や人間関係や考え方や生き方を
手放すことは、とてもこわい。
だけど、時間の経過とともに
忘れていくものや、捨てていくものや
変わっていくものは、いくつかある。


      人は、古いものを手放すと
      新しいものに出会うようになっている。
      だから、もし、
      いまの自分を変えたいなあと思っているなら、
      古くなったものを手放そう。
      そして、かるくなったその腕で、
      新しいものをつかまえよう。

      (廣瀬裕子著 「自分のためにできること」より)

      感謝

5caaeac7.JPG 今日はブックオフに訪問買取サービスをお願いした。女性社員がひとり軽四でやって来た。査定と箱詰めに1時間ほど必要であった。288冊で15,400円になった。先週は直接持ち込んで買取ってもらった。155冊で13,071円になった。この10日間に430冊の本を処分した。なぜ?

『道路を歩いていると、空になったタバコの箱を無神経に歩道に投げ捨てる人がいます。次の日に同じ場所に行ってみると、その空箱のまわりには違うゴミも集まっています。そしていつの間にか、その場所はちょっとしたゴミ溜め状態になってしまうのです。「ガラクタ」は、あなたの家に同じ現象を起こします。最初はほんの少しのことから始まり、どんどん溜まっていくにつれてエネルギーがそこに滞り、あなたの人生に影響を及ぼすのです。
 もし人生に新たな進展があれば、本能的に家の中のいらないものを整理して心機一転をはかろうとするでしょう。それはごく自然なことだと感じるに違いありません』

 カレン・キングストン著『ガラクタ捨てれば自分が見える−風水整理術入門−』(小学館文庫・514円+税・原題はClear Your Clutter with Feng Shui)の一節。昨年、畏友 F.志穂さんからご紹介いただき、さっそく購入した。半年余りが過ぎた今、行動している。

『心配とは、揺り木馬のようなものだと聞いたことがあります。どれほど早く動かしても、どこにもたどり着くことは出来ないという意味です。心配することは時間の無駄遣いで、心に「ガラクタ」を溜め込み、何も明晰な頭で考えることを出来なくするのです。
 心配することをやめるためにまず、あなたが心の中で考えることは、その対象にエネルギーを与えることであると理解してください。ですからあなたが心配をすればするほど、その心配が現実のものになるのです!』

「こうなったらどうしよう」⇒「こうなったら嬉しい」ということにエネルギーを与えてみよう。今の生活で満足していることに心を向けると、さらに素晴らしいことを呼び込むとキングストン女史は語る。

ふと、空間を『真空さま』と呼んだ田園調布の今は亡きO.早秧(さなえ)先生と『空間は生き物と同じなの』と話された宮野木台のH.由美先生を想い返す。

 さぁ!整理整頓☆ 生活が実にシンプル(純白)に成る♪

 感謝

このページのトップヘ