流れのままに

流れのままに おのが道をゆけ ひたすらに ひたむきに

二〇〇七年弥生

29d0cc23.JPGもうすぐ4月。
春の香りを感じる今日この頃、
いかがお過ごしですか。

さて、1999年8月19日の毎日新聞(夕刊)9ページに『問題山積の「新国」樋口・新理事長に聞く』と題して、1999年7月に新国立劇場再建財団の理事長に就任した、樋口廣太郎(ひろたろう)アサヒビール名誉会長へのインタビュー記事が掲載されている。

新国立劇場は1997年の開場以来、オープニングの創作オペラの各紙誌の酷評に始まり、演出家ゼッフィレッリへの3億円支払い説、指揮者の突然の解任、お役所的な運営体質、職員の人員過剰などの問題を抱えていた。「クレーム解決が仕事」と考える樋口氏は新国立劇場のクレームに積極的に取り組むと明言していた。

しかしながら、2001年に倒れてしまい、彼の手腕による改革はなされなかったようだ。現在はリハビリ中らしい。民間企業の社外重役や特別顧問から政府関係の要職まで引き受けた多用の人材の今は静かである。

人の生き方には大きく二つの考え方があると言う。
楽天的な人生観と厭世的なそれ。

ゲーテは前者であったから、
「世俗的にはこの世を楽しく過ごそうと思ったら、済んだことはくよくよしない。
未来は神に任せる。つまらないいいがかりは無視する」
と言葉を残している。

一方、カントは後者であったから、
「苦しんだ行為のみ善であり、愛を保証するものは犠牲である」
と書き残した。

みなさんは、どちらですか?
チャップリンは晩年に、「あなたの傑作は」と聴かれて、
「次の作品です」と答えている。

チャップリン、万歳♪ 喜びを持ち、自らの力を信じて進める。
どんな状況にあっても、わたしたちには次の行動を選択する力があることを覚えておきたい。

 笑顔

833806a1.JPGおはようございます!
小さな可愛らしいカポックを義母から
いただいて半年が過ぎた。
とても立派に育ってくれている(写真)。
この上なくうれしい。

日曜日にこんな夢を見た…

獲物のウサギを追いかけている男がいる。
二股に分かれた道でウサギを見失った。

彼はたまたま道を歩いていた一人の人物に出合う。
そこで、ウサギがどこの道から逃げたか尋ねる。

この人物はウサギが逃げた方向と逆の方向を教えた。
彼は学者のようだ。

それによってウサギの一命を救い、
男は殺生の罪を犯すことなく済み、
動物と人の二つの命を救った。

学者の知恵に救われた男の心根は善良であるから、
悪いことをしようとしてもそれはみな失敗する。

わたしたちは、日常生活で多くの方々と出会う。
もし、誤りを見つけたなら、知恵を生かして、
その誤りを指摘してあげたい。

人や動物の命が救われるなら、嘘も方便でそれらは許される。

 笑顔

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 一日がアッという間に終わってしまう。
 目がキラキラ輝いている。
 とにかく、楽しくてしようがない。

 すべてが感動の連続

 まだ、物心つかない子どもたちは、
 遊びを通して、
 自分がわくわくすることばかりしている。

 だから、満面の笑顔で、
 生のエネルギーを伝えてくれる。

 感動すると、心身ともに活き活きとしてくる。

 天は自ら考え生きる者を助く。  笑顔

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