流れのままに

流れのままに おのが道をゆけ ひたすらに ひたむきに

2008年09月

f870b7aa.jpg昨日、東京商工リサーチが発表した8月の全国企業倒産情報を見た。

全国の倒産による負債総額は8,679億円となり今年最大。

不動産市況の悪化により、東証1部上場企業の不動産会社のアーバンコーポレイション(負債額約2,559億円)と、戸建て分譲開発の創建ホームズ(負債額約338億円)の倒産が負債総額全体を押し上げている。

倒産件数は、前年同月比4.2%増の1,254件。
3ヶ月連続で前年同期を上回り、
8月としては5年ぶりに1,250件を上回った。

運輸業の倒産は今年最多の64件(前年同月は39件)と
5年2ヶ月ぶりに60件を超えてしまった。
ガソリン価格の高騰が企業収益を圧迫したことが原因。

建設業の倒産件数も前年同月比13.8%増の403件、
不動産業も同23.5%増の42件と増加。
建築基準法の改正に伴う住宅工事の停滞と
合衆国のサブプライムローン問題の影響で業績が悪化している。

資源価格の高騰、不動産市況の低迷により、
これからも、中小企業は苦しい経営を続けなければならい。
政府がまとめた総合経済対策の浸透には時間が必要なのだから。

危機的状況を把握することが大切。

こんな話がある。

第二次世界大戦時、無条件降伏まぎわのドイツ第三帝国では、
数百メートル先まで連合国・ソビエト軍機甲部隊が迫っていた。

にもかかわらず、この最中に、ナチス党幹部たちは、
ヒトラー総統が退陣した後の閣僚の座を争っていたと言う。

今日の日本を見ると、他人事ではない。

11月の選挙後には、買弁政治家ではない方が、
日本の首相に選出されることを願う。

感謝

参考:
’稱曄覆个い戮鵝法С姐饂駛椶亮蠕茲箸覆蝓∋簍をはかり、自国の利益を忘れる者。
負債総額が30億円以上の倒産企業および信用変動企業

0c86a1c3.JPGおはようございます♪

昨日は近所の界川神社のお祭り。
子供たちのキュートな姿を今年も楽しめた(写真)。

太鼓を叩きながら、神輿とともにご近所を廻ってくれた。
ありがとう!

さて、このところ、自然破壊だ、
地球温暖化防止だ、といろいろと話題に事欠かない。

もちろん話題にすることも大切。

みんな、ずっと、自然がおかしくなってきてる、と感じているのだから。

でも、こんなにしてしまったのは人間。

人間が人間のみの都合で、勝手なことをした結果。

自然と上手く接していたなら…

人間は自然の一部なのだから、
その不手際はそのまま人間に反映される。

言葉で自然保護を訴えるのも必要だけれども、
わたしたち一人ひとりが、
日々の生活の中で、
土と語り、水と語り、木と語っていくことも大切。

それが自然を掴むことにつながる。

閑話休題(ソレハサテオキ)

エリザベス・キューブラ・ロス博士はターミナルケア(終末期医療)とサナトロジー(死の科学)の先駆者である精神科医。

余命三ヶ月と宣告されたダギーという九歳の少年との会話は胸を打たれる。

少)「大好きなロス先生。あと一つだけ聞きたいことがあります。
   いのちってなんですか?
   どうして子供が死ななくちゃいけないの?」

ロ)「ほんの短い間だけ咲く花もあります。
   春がきたことを知らせ、
   希望があることを知らせる花だから、
   みんなから大切にされ、愛される花です。
   そしてその花は枯れます。
   でもその花は、やらなければやらないことを
   ちゃんとやり終えたのです」

ガンにかかり死を目前に控えた子供に彼女は、次のような手紙を差し出した。

「地球に生まれてきて、
 あたえられた宿題をぜんぶすませたら、
 もう身体(からだ)を脱ぎ捨ててもいいのよ。

 身体(からだ)は、そこから蝶が飛び立つさなぎみたいに、
 たましいをつつんでいる殻なの。

 ときがきたら、身体(からだ)を手放してもいいわ。

 そしたら、痛さからも、
 怖さや心配からも自由になるの」

 新しい一週間を♪

 感謝

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