流れのままに

流れのままに おのが道をゆけ ひたすらに ひたむきに

二〇〇九年睦月

d5700e0d.jpgみなさん、こんにちは。

お元氣ですか!

明日から2月。
早いですねぇ〜。

元氣を湧かして参りましょう♪

1983年、「日本麺類業団体連合会」が毎月最後の日は、
「蕎麦の日」にしようと決定。

今日、1月31日は「蕎麦の日」。

2007年の日本のそば作付面積は、46,100ha。
ここ北海道の作付けは、16,800ha。
北海道のソバ生産量は、12,900t。

ここは、そばの作付け・生産ともに盛んな土地。

そばはお好きですか?

好みは大きく3派に分かれるようだ。

1)胚乳だけを使用した「更科そば」(御前そば)派
2)胚芽・甘皮も使用した「藪そば」(田舎そば)派
3)どちらでも美味しければ良い派

「二八そば」と総称されるものにも3つある。

1)「内二八」は、そば粉8:小麦粉2で打ったそば。
2)「外二八」は、そば粉10:小麦粉2で打ったそば。
3)江戸にそば屋の屋台が最初に現れたのは寛文4年(1664)とされ、
  このころ既に「二八(にっぱち)そば」と言われていた。
  これは代金が16文(2×8文)であったからだという。
  明治維新の時、24文に値上がりするまで、
  この値段は維持されたという。

そばは一年生の草本。
茎は中空で赤味を帯び、葉は三角形。
白い花を咲かせてくれる。

乾燥した土地でもよく発育し、2〜3ヶ月で結実。
どんなに痩(や)せた土地でも十分に実ることができる。

興味深いことだが、肥(こ)えた土地に植えると、倒れやすくなる。
所謂、甘えっ子に育ってしまう。

だから、凶作時の救荒食料として活躍するのも「そばの役割」。

そばは、11月3日の誕生花でもある。
花言葉は、『喜びも悲しみも共に』。
11月3日は、わが母の誕生日。

今日は本年初めての「蕎麦の日」。

父母・祖父母・伴侶・きょうだい・子らと、
そばをいっしょに頂きながら話を頂く。

ただただ、聴かせて頂く。
このような週末も楽しい♪

おひとつ、いかがですか。

感謝

参考:うどん・そばトリビア

094ef0db.jpgおはようございます♪

いかがおすごしでしょうか。

今朝の札幌は雨。
恵みの雨です。

先週・今週と映画を二本観た。
「かもめ食堂」と「めがね」。

「つながり」または「連帯感(ソリダリテ)」を感じた。

秀作である。
自分自身を放って置くという「愛」が見え隠れする。

自ら知って、
自ら考え、
自ら歩み始める。

いちどご覧下さい。
おススメいたします♪

閑話休題(ソレハサテオキ)。

吉田茂氏は、目立つことを好まなかった。

葬儀に生花を贈る際には無名で通した。

葬儀の場で自分の名前がデカデカと書かれた生花が飾られるなどというのは考えただけで身震いがしたと言う。合衆国にとっては最も便利な人物であったそうだが、このような性格を分析・活用されたのかもしれない。

良き週末を。

雨の旭ヶ丘にて

感謝

※)
「かもめ食堂」は2006年3月公開。小林聡美・片桐はいり・もたいまさこ主演。 監督は「バーバー吉野」・「恋は五・七・五!」の荻上直子。原作は、群ようこが本作のために書き下ろした小説。フィンランドのヘルシンキを舞台に、のんびり・ゆったりした交流が画かれている。日本初のオールフィンランドロケ。
オフィシャルサイト

「めがね」は2007年9月公開。脚本・監督は荻上直子。「かもめ食堂」から多くのキャスト・スタッフを引き継いで制作した作品。浜辺の宿「ハマダ」を舞台に、都会から来た女性が島の人々との「つながり」の中で自分を取り戻していくストーリー。鹿児島県与論島で撮影。
オフィシャルサイト

6ce2e774.jpg漢学者の宇野哲人博士(1875-1974)は白寿(九十九歳)の記念講演で述懐した。

「わたしはこの年になっても『将(おく)らず、迎(むか)へず』のほうは何とかやれるようになりましたが、『応じて蔵せず』はいまだやれない。事件がすんでしまった後も、そのことにこだわって考えています」

謙虚な方である。出典は荘子の「不将不迎、応而不蔵」。

「将らず」とは、
いろいろな心配事があっても、
それにとりとめも無くこだわり、くよくよしないこと。

「迎へず」は、取り越し苦労をしないこと。

「応じて蔵せず」は、何か事件が起きたときには「応じて」迅速に処理する。
しかし、処理した後はそのことを「蔵せず」、サッパリと忘れ、きれいにすること。

閑話休題(ソレハサテオキ)。

17日付の記事が快い氣持ちにさせてくれた。

農林漁業で求人ラッシュ 不況を人材獲得の好機に

 派遣切りなどによる失業者が急増する中、後継者不足が続いていた農林水産業の求人がラッシュ状態だ。不況を人材獲得の好機とする狙いで、農林水産省によると農業法人や森林組合、水産会社などの求人は全国で1800人を突破し、応募の問い合わせも2000件近く。
 「近年、これだけ農林水産業への就職に関心が集まったことはない」(農水省幹部)として、国や自治体、業界団体は相談窓口設置や研修支援など就労を応援する取り組みを強化している。
 農水省は昨年12月24日、就職相談窓口を設けたが、失業者らからの電話が鳴りやまない状態。同日から今月13日までに農水省や農林水産関係の全国団体に計380件、都道府県農業会議や森林組合などに計1600件の相談があった。
 農水省が業界団体から集約した今月16日現在の全国の農林水産業求人数は計1810人。求人の急増を受けて実態を把握しようと急きょまとめたもので、内訳は農業関係が833人、林業が782人、漁業が195人だった。
 石破茂農相は「求人情報と就職活動をマッチングすれば成果は得られる。今までそのシステムが整っていなかった」と就労促進に向けた態勢づくりに意気込む。
(共同)

わが日本は「豊葦原瑞穂の国」。

感謝

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