流れのままに

流れのままに おのが道をゆけ ひたすらに ひたむきに

二〇〇九年霜月

みなさん、おはようございます♪

清々しい、サワヤカな朝です。

今日は芽出度い日。
サワヤカに参りましょう。

北海道神宮は、札幌市中央区宮ヶ丘474にある。明治2(1869)年に明治天皇の詔(みことのり)により、北海道開拓の守護神として創建された。北海道開拓当時、樺太・千島に進出を進めていたロシアに対する守りということで、正門が北東を向いている。

全国の多くの神社正門は、東・南東・南のいずれかを向いている。皇室にゆかりのあるものは南側を向き、『天子は南座す』という中国の故事に従ったもの。出雲にゆかりのあるものは東を向いている。家庭の神棚も東・南東・南向きになっている。

今日、11月23日は勤労感謝の日。先の大戦後、国民の祝日が定められた際(1948)に「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」という趣旨で定められたが、新嘗祭(にいなめさい)を意識して定められたものである。

新嘗祭は古くからの日本国の重要な行事で、「瑞穂(みずほ)の国」の祭祀を司る最高責任者である大王(おおきみ=天皇)が国民を代表して、農作物の恵みに感謝する式典であった。「新嘗(にいなめ)」は、その年収穫された新しい穀物のこと。

昔はその年の新米は新嘗祭が終わるまでは誰も食べない慣習があったようだ。

律令制度のもとでは、季秋(9月)11日に神嘗祭(かんなめのまつり)、仲冬(11月)の最初の卯の日に相嘗祭(あいなめのまつり)、2番目の卯の日に新嘗祭(にいなめのまつり)を行うことになっていた。この新嘗祭のうち、天皇が即位してから最初に行うものを特に大嘗祭(おおなめのまつり)とし、実質的にその天皇の即位を天下に知らしめる大規模な祭典となった。

現在は新暦に移行したため、伊勢神宮では10月の15〜25日に神嘗祭、11月23日に新嘗祭を実施している。宮中では10月17日が神嘗祭、11月23日が新嘗祭。先の大戦後は、この新嘗祭は皇室典範記載の儀式から外され、儀式を行う法的根拠はなくなっているのだが、皇室では重要な宮中行事として継続されている。この儀式は、今日23日の夕方から始まり明日24日未明まで行われる。

この際、捧げられる米・粟は各都道府県毎に2軒の農家が選ばれてこれを献納する。この伝統は1891(明治25)年に全国の都道府県知事(北海道は後に参加)連名の要請により始まり、先の大戦後も農協が中心となり継続している。

約一月後に行なわれる新嘗祭と神嘗祭の違いは、神嘗祭が「神に供える」だけなのに対して、新嘗祭は「神を祀り、自らも食す」という点。

日本神話では、天皇は天照大神の子孫なので、天照大神から豊穣(国に実りをもたらす)のパワーを受け継ぐ者。だから、皇祖である天照大神に新穀を捧げるだけではなく、自らもこれを食すことによって新しいパワーを得て、翌年の豊穣を約束する。

字分けによると、「食」の文字は「人+良」となる。
したがって、「食す」=「人を良くする」となる。

さあ、みなさん今日はひとつ、お近くの神社にお運びください。
そして、新米を食されてください。

笑顔のよき祝日をお楽しみください。

感謝
豊穣の力

おはようございます♪

雪です。
いい感じです。(写真)

雪や雨が降っても、風が吹いても、
それを克服するアイディアを生み出していく。
ここに人生経営や組織経営の醍醐味と進歩がある。

政府によりデフレ宣言が出されたが、
厳しい生活環境・経営環境の下だからこそ、
生活やビジネスの基本的原理原則を一つひとつ
確実に実践していきたい。

わくわく♪

感謝
雪の朝


追記)
今晩、NHK-BS2では『BSまるごと大全集 ちあきなおみ』と題し、2時間の生放送があります。お見逃しなく。ワクワク♪

静かな深夜です。
ひと仕事終えたので、少しお伝えいたします。

仕事柄、採用面接に立ち会う。

二つの質問をすることにしている。

1)「この面接のためにどのような準備をなさいましたか」

2)「棚からボタモチという諺がありますが、あなたは自力を発揮してボタモチを取りに行く“欲”がありますか」


質問の目的は、

1)当社への好奇心を満たすためにどうしたのかを知るため。もし準備がないのなら、それは会社への好奇心がないと同時に、仕事への好奇心をも持ち合わせない場合が多い。

2)サラリーマンとしての進歩可能性を見極めるため。会社は“欲”とふたり連れの儲けるための組織であり、この“儲け”の精神を忘れたサラリーマンは、例外なく、進歩から見放される。


好奇心と欲を持って、それを達成した人間は、自信を持ち始める。
自信を持つと、さらに高い目標を持つようになる。
この繰り返しが、進歩を生む。

賭け事は、運、不運のギャンブルだが、
ビジネスは賭け事とは違い、必ず勝つことを宿命としている。
絶対に負けない。
負けることは会社が潰れることと同義である。

だから経営者はどうして勝つかを徹底究明する。
勝つために自分の得意なものを伸ばす努力をして勝負する。

経営者にこの姿勢が見て取れるから、
社員一人ひとりが、何をやったら“会社のために役立つか”を考え、
自分の得意な分野を伸ばし、効果的に仕事する。

今こそ、未来に向け、何が必要で何が大切なのかを考える時。

笑顔の週末を。

感謝
midori15

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