流れのままに

流れのままに おのが道をゆけ ひたすらに ひたむきに

二〇一一年如月

その昔、日曜の昼に『大正テレビ寄席』という番組があった。牧伸二さんの「バーゲンだよー」の掛け声と共に、彼が「さぁー、お待たせをいたしました、バーゲンセールのお時間で御座います」と言いながら入ってくるコーナーを楽しみにしていた。

もうひとつ楽しみがあった。白衣姿で登場し、セニュール、セニョリータ、グラッチェなどのラテン系の言葉や洒落た下ネタで、お茶の間に笑いを生み出してくれたケーシー高峰さんの漫談である。

山形弁でお客いじりをする芸風は天下一品で、稀有なスタンダップ・コメディアンである。最初で最後の「お色氣医事漫談家」でもある。婦人層相手の、お色氣ツッコミは絶妙。医学の知識・見識は常に磨かれていて、健康保険の点数制度や手術のありようなどをトークに上手に散りばめていらっしゃる。それらは、医学的な事実にして本物。

『健康の本当の大切さを知っているのは、病人だけである』

は、ケーシーの名言である。

芸と人となりは、継ぐことができないと言われる。しかしながら、ドクター・ケーシーの笑いのスピリットと話術は、綾小路きみまろさんに引き継がれていくことだろう。

「ケーシー・高峰」という芸名は、医師志望であった彼らしく、医師が主人公のテレビドラマ『ベン・ケーシー』のパロディで、高峰の屋号は憧れの女優・高峰秀子さんからのもである。

今日、2月25日はドクター・ケーシーの誕生日。

77歳の喜寿をお喜び申し上げます♪ 

笑いは百薬の長、ますますお元氣に笑いを提供してください☆

さあ、今日も元氣を沸かして、大きな笑顔で参りましょう。

良き週末を

感謝

※懐かしい方々の中にドクター・ケーシーの姿も※

1960年に日本で設立されたBPジャパン株式会社は資本金 1,000万円で六本木ヒルズ森タワーの15階にオフィスがある。 石油開発は大きくアッパーストリーム(上流)とダウンストリーム(下流)に分かれるが、日本法人の取引は後者が主流である。

1. 石油・天然ガス開発における探鉱・開発、生産(=上流)
  エクスプロレーション・アンド・プロダクション

2. 原油と石油製品の取引、海上輸送、精製、供給、販売(=下流)
  リファイニング・アンド・マーケティング

[ロンドン 21日 ロイター] 英BPとインドのリライアンス・インダストリーズは21日、インドのガス・原油開発で提携する方針を明らかにした。
 合意によると、BPは23のガス・原油鉱区の権益30%を取得するほか、ガスの調達、マーケティングに関して、リライアンスと出資折半の合弁事業を設立する。
 BPはリライアンスに対し72億ドルを支払うほか、探索が商業発見の開発につながった場合には、最大18億ドルを追加で支払う。
 将来の支払いや投資額を合わせた規模は、200億ドルに上る可能性があるという。
 リライアンスのムケシュ・アンバニ会長兼マネジングディレクターは「提携では、両社の技術を合わせ、インドの深海鉱区における炭化水素の一層の発見に注力する方針で、インドのエネルギー保障にも大きく貢献する」と指摘。
 BPのスバンベリ会長も「強い国家パートナーと提携するというBPの戦略に合致しており、拡大するエネルギー市場へのエクスポージャーを増やす」などと述べた。  
 アナリストは、提携がインドおよび同国の原油開発の可能性に対する投資家の信頼感を示しているとして提携の重要性を強調しており、市場もこれを歓迎している。(http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-19647820110221より引用)

アッパーストリームに72億ドル(7200億円)投資し、ダウンストリームにつながるようなら最大18億ドル(1800億円)の追加投資をするということ。将来的には200億ドル(2兆円)の投資であると発表することで、投資家の意欲を掻き立てることも忘れていない。インドと英国、お互い晴(あっぱ)れ!

参考:
http://www.ril.com/

http://clients.world-television.com/bp_media_coverage/GB3928/index.html

http://www.bp.com/

BPは全世界に9万人の従業員を抱え、今後の低炭素社会志向の中で、オルタナティブ・エナジー(代替エネルギー) であるソーラー、風力といった自然エネルギーを利用した発電事業やバイオ燃料の開発にも積極的に取り組んでいる。メキシコ湾岸の問題は続いているが、中東の政治経済社会情勢が崩壊の一途をたどる中、ガス・原油開発のメインを信頼の置けるインドへとシフトしたBP(=英国)は実に強(したた)かである。

閑話休題(ソレハサテオキ)

対英国問題で活躍したインド人のマハトマ・ガンジー氏(1869〜1948)は、その昔、こんなことを言っている。

「非暴力は、暴力の不正に対して真義を代表する力です。非暴力は純潔な生活の泉としてこんこんとわき出る魂の力です。私はインドが弱いから非暴力を説いているのではないのです。ただ、インドが暴力を振りかざすヨーロッパのやり方をまねるべきではないと思うのです。剣を手にしたとき、インドはもはや私の心の誇りではなくなるでしょう」

「インドの命運は糸車にかかっています。英国の綿製品がインドに流れ込むによになって以来、人々は糸車をしまい込みました。それがインドから繁栄を奪いさったのです。糸車はインド人の暮らしにとって、空氣や水と同様に欠かせないものだったはずです。どうぞ埃をかぶった糸車を取り出して、インドの糸を紡いで下さい。イスラム教徒もイスラム教もみんなで糸を紡いで下さい」

日本人と日本を信じてくれたインド人のチャンドラ・ボーズ氏(1897〜1945)は、こんな言葉を残してくれた。

「親愛なるインドの友よ、今回の戦争(大東亜戦争)は、日本が自らの野望のために始めたのではなく、アジアを英米の魔の手から解放して、各民族を独立させる共存共栄の精神によったものであります。親愛なるインドの友よ、日本は諸君を助けに行きます」(1942年6月1日・「インド人に訴う」より)

「インドのみなさん、この自由への戦いをインドの内外で続けていきましょう。大英帝国はいずれ崩壊し、その灰の中からインドは独立国として浮かび上がるのです」(1943年6月21日・「同胞諸君へ」より)

お二人から、強烈な知性とエネルギーが伝わります。

日本も強(したた)かに海外の国々と交わりたい。

さあ、今日も強か笑顔(=大きな笑顔)で参りましょう。

感謝
BP

近年、寄生虫疾患の数が増えていると言う。

同様に、「無農薬野菜」と言う言葉を耳にする機会も確実に増えている。

薬効の対象である害虫や寄生虫の駆除が散布によって成されるのだが、農薬を散布しない無農薬野菜には寄生虫が残ったままというケースもある。代表的な寄生虫の回虫が多数寄生すると、腹痛や栄養障害を起しかねない。

だから、無農薬野菜を食べる場合は、良く洗って寄生虫を体内に取り込まないようにする必要がある。(もちろん、無害な寄生虫もいるが…)

野菜を口にするわたしたちにとって問題なのは、野菜の畑にどれだけ農薬をまいたかよりも、口にする野菜にどれだけ農薬が残留しているかだ。

寄生虫のリスクを回避したいのなら、農薬を使った普通の野菜の方が安心して食べられる。なぜなら、厳しい安全基準をクリアしているのだから。

農薬に過敏になり余計なストレスを抱えるよりは、多少の農薬が残留している野菜を食べても人体には影響が出ないことを知って氣軽になったほうが良い。

ある程度の量であれば、人体に有害なものは肝臓に送られ、酵素により分解される。

健康な体よ、ありがとう!

閑話休題(ソレハサテオキ)

「穢(けが)れない」とは、「氣枯れない」ことである。

体が穢れないようにと工夫するのは結構なことだが、
それがストレスになるようなら氣枯れてしまう。

 穢れる = 氣枯れる
 穢れなし= 氣枯れなし

さあ、今週も笑顔で元氣を湧かして参りましょう☆

感謝
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