流れのままに

流れのままに おのが道をゆけ ひたすらに ひたむきに

二〇一一年葉月

シンガポール共和国では18年ぶりの大統領選に4候補が出馬した。28日午前、1965年の建国以来、長期政権を維持してきた与党・人民行動党(PAP)の実質的な支持を受けたトニー・タン元副首相(71)が約34.85%の得票率で当選した。彼は副首相や国防相などを歴任し、「建国の父」のリー・クアンユー元首相(87)の後継者とも目されていたPAPの実力者。2005年以降は、シンガポール政府投資公社の副会長を務めていた。次点となった前与党議員のタン・チェンボク氏(71)との差は7,269票であった。

タン氏はマサチューセッツ工科大学(MIT)でオペレーションズリサーチの理学修士号(Master of Science)、そしてオーストラリアのアデレード大学で応用数学(Applied Mathematics)の博士号(PhD)を取得している。28日午後の記者会見では、「国民間の異なった考えが社会を豊かにし、さらに活気に満ちた国にする」と述べてた彼の頭脳はスマートだ。9月1日に第7代大統領に就任し、6年の任期を全うするだろう。人口470万人(人口密度6,489人/km2)のシンガポール共和国の運命は未来を志向している。
Tony_Tan

わが日本では昨日午後に民主党の代表選挙がホテルニューオータニで行われ、野田佳彦衆議院議員(54)が第9第民衆党代表に選ばれた。今日、第95代内閣総理大臣に指名される予定。昭和30年代生まれでは最初の首相となる。

民主党は2009年の政権交代当時は「国民の生活が第一」といったスローガンを掲げ、具体的な中身・政策はマニュフェストに記載することで国民へ公約・告知していた。政権交代を果たして2年が経過した今日、民主党はどれだけの公約・政策を実現したのだろうか。マニフェストは実質的に、絵に描いた餅となり果ててしまっている。さらに、自民党内部で営々と行われてきた党内抗争・政争を今は民主党が継承し繰り広げている。もはや選挙民であるわたしたちが拒絶した自民党との違いが見えてこない。

シンガポールのタン氏が「国民間の異なった考えが社会を豊かにし、さらに活氣に満ちた国にする」と言ったのとは対照的に、自分たちの属性でないものは全て排除する姿勢が今の民主党に息づいている。会議や勉強会や読書で何を見聞しようとも、一度自分たちの属性ではないと知るいやいなや排除してしまうのなら、自分たちの殻を壊して誠実に立ち直ることはできないかもしれない。日本を再び2年前の「活氣に満ちた国にする」には、かつてわたしたち国民に示したマニフェストの実現へ向けて挑戦し続けることである。為政者の理性が求められるのであり、茶番劇も内輪揉めもいらないし、次期首相候補の頭数を揃え選び出すことなど求められてはいない。ここまで歪んでしまった日本の政治、日本の社会に挑み、一生懸命に「国民の生活が第一」を顕現する政治活動が望ましい。

だから、野田新政権には、消費税増税・TPP参加・小沢一郎排除を継承・推進する対合衆国従属路線を歩んで欲しくはない。野田佳彦氏を操(あやつ)る財務官僚グループには、事務次官・勝栄二郎氏を筆頭とする「合衆国エージェント」と呼ばれる方々がいる。彼の弟の勝茂夫氏は世界銀行副総裁(欧州・中央アジア担当)だからパワーエリート兄弟である。低迷する日本経済は、東日本大震災で疲弊してしまっている。こうした中で、消費税増税を実行しTPPに参加するなら、「日本経済沈没」を牽引してしまう。それは日本を合衆国の属国から植民地へとシフトさせてしまうに違いない。

マスコミの小沢一郎パッシングは「ココまでヤルカ」と笑見しているが、2年前の衆院選で小沢一郎氏が掲げたマニフェストには特別会計・天下り・特殊法人・公務員の過剰給与・記者クラブ・廉価での電波使用・企業団体献金などこれら日本社会を疲弊させる元凶である利権構造・腐敗構造の撤廃を謳っていたことを想いだす。アカデミシャンやマスコミが勇氣を持って取り組めなかった日本社会の宿痾(しゅくあ:持病)を俎上(そじょう)に載せた功績はいくら評価してもしすぎることはない。天下りが完全禁止になると官僚たちの生涯賃金が数億円単位で削り取られるのだから官僚機構は総力戦で小沢氏に対抗し、電波行政の利権を貪るマスコミは官僚機構から尻を叩かれ反小沢・アンチ小沢の報道を繰り広げる。それらの行為は自然な保身行動ではあるが、「国民の生活が第一」を全否定した行動でもある。

閑話休題(それはさておき)

ドイツのTV局ZDF「フロンタール21」シリーズが今月26日に放送した番組 Die Folgen von Fukushimaは、一見の価値がある。福島県の放射能汚染検査機関は多忙を理由に一般住民からの検査依頼をすべて断っているという。だから住民や農民は自費で民間の検査機関に検査してもらう。フクシマ第一原発から約60キロ離れた本宮の農家・大沢氏は米を作付するか否かを決めるため、田んぼの土を民間検査機関で検査した。結果、基準値の7倍53,000ベクレル/kgのセシューム137が検出されたので、作付はしなかった。なぜ行政はこうした検査を受け付けないのかと、ドイツの記者が原発担当大臣に質問している。


※例によって、削除されてしまいました。ドイツ語のみですが、こちらをご覧ください。
http://www.zdf.de/ZDFmediathek/beitrag/video/1406700/Die-Folgen-von-Fukushima#/beitrag/video/1406700/Die-Folgen-von-Fukushima

爆発映像を削除したものです。日本語訳がついています。ご覧ください。


特別会計と財政投融資計画、そして補助金。暗殺された石井紘基議員は、これらを「利権財政の御三家」と呼んだ。そして、『政官権力はこの「御三家」を使って、財政的に特殊法人や許認可法人、公益法人を支え、増殖し、天下りし、巨大な権力ビジネスを展開する。これこそ国を経済・財政を根底から犠牲にする国をあげての利権システムの要である』と書いた。http://www.osagashitai.com/kouzoukaikaku/kouki/jimetsu02.htm

原発行政を推進する公益団体は少なくとも下記の如くあり、他に「学会」「委員会」と称し法人格を持たない団体がある。大学を退職したアカデミシャンたちも理事として名を連ねているのだから、アカデミズムも日本の利権システムに貢献していることになる。

独立行政法人 原子力安全基盤機構
独立行政法人 原子力発電環境整備機構
独立行政法人 科学技術振興機構
独立行政法人 放射線医学総合研究所
独立行政法人 日本原子力研究開発機構
独立行政法人 産業技術総合研究所地質調査総合センター
財団法人 日本原子文化振興財団
財団法人 日本分析センター
財団法人 日本エネルギー経済研究所
財団法人 日本立地センター
財団法人 放射線影響研究所
財団法人 放射線計測協会
財団法人 放射線照射振興協会
財団法人 放射線影響協会 
財団法人 放射線利用振興協会
財団法人 電力中央研究所
財団法人 原子力環境整備促進・資金管理センター
財団法人 原子力国際協力センター
財団法人 原子力公開資料センター
財団法人 原子力安全研究協会
財団法人 原子力発電技術機構
財団法人 原子力研究バックエンド推進センター
財団法人 原子力国際技術センター
財団法人 原子力安全技術センター
財団法人 エネルギー総合工学研究所
財団法人 東電記念科学研究所
財団法人 福井原子力センター
財団法人 核物質管理センター
財団法人 高度情報科学技術研究機構
財団法人 発電設備技術検査協会
社団法人 日本電気工業会
社団法人 日本原子力技術協会
社団法人 日本原子力産業協会
社団法人 日本原子力学会
社団法人 原子燃料政策研究会
社団法人 茨城原子力協議会
社団法人 土木学会 原子力土木委員会 地盤安定性評価部会
社団法人 新金属協会
社団法人 エネルギー・情報工学研究会議

放射線汚染により日本人と日本の国土が危険にさらされていても、巨大な権力ビジネスを展開しつづけ、日本国の経済・財政を根底から犠牲にすることをやめることができないでいる。チアノザウルス的断末魔の日本である。

小沢氏は民主を割って抜け出る道を歩むことになるのだろうか。いや、それを実行するしかないだろう。鳩山氏及び彼のグループ、国民新党、そして自民党の良識ある議員のみなさんがその動きに追随するなら、活氣に満ちた日本の未来を約束できるかもしれない。

小沢氏(69)の胆識(腹)を拝見することにしましょう。

慎重に参りましょう。大きな笑顔で。

感謝


参考:
流れのままに「胆識ある人物」(2010年7月1日)
http://blog.livedoor.jp/way6/archives/2010-07.html?p=3#20100701
流れのままに「The Statesman(1/6)」(2005年8月4日)
http://blog.livedoor.jp/way6/archives/2005-08.html?p=4#20050804

日本のジェントルマンがおひとり昇天なさった。

芝梅太郎氏死去(元住友商事専務)
 芝 梅太郎氏(しば・うめたろう=元住友商事専務)6日午前6時23分、肺炎のため札幌市の病 院で死去、99歳。北海道出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主はおいの恵三(けいぞう)氏。連絡先は住友商事秘書部03(5166)5076。 (2011/08/26-18:15)http://www.jiji.com/jc/c?g=obt_30&k=2011082600745

弔電、香典などは辞退するという。

芝氏は93歳でクオリティの高い翻訳をなさっている。モーリス・コリス(Maurice Collis)著 "Foreign Mud: Being an Account of the Opium Imbroglio at Canton in the 1830's and the Anglo-Chinese War That Followed"を『夷狄の泥土 ―英中アヘン戦争―』と題して出版なさった。彼は今から60年前、日本が第二次世界大戦の敗戦国として国際社会への復帰途上時代、アヘン戦争によって英国領となっていた香港に赴き、住友商事の事務所を開設するため現地を奔走した。この翻訳原本”Foreign Mud”は現地の中国人に勧められて読んだという。本書との出合いから40年を経て80歳を過ぎた氏は著者モーリス・コリスの原文を意訳・要約せずに忠実に対訳し始めた。そして2003年12月の翻訳完了と同時に自費出版を考えたが、2005年2月に木の芽書房から発行された。巻末にはアヘン戦争に至る英国と中国の状況・諸事件と、アヘン戦争前後の日本の状況が一覧できる年表が付してあり良心的である。阿片戦争(First Opium War; First Anglo-Chinese War)は、英国と清国の間で1840年から2年間にわたって行われた戦争。

『夷狄の泥土(いてきのでいど)』(2005年・木の芽書房)では、世界史の中で特別な意味を持つアヘン戦争がなぜはじまったのか、その時英国の政府・議会はいかに対応したかが英国側の視点でヴィヴィットに歴史小説として描かれている。モーリス・コリス(1889〜1973)は、英国官吏としてビルマに駐在していたキャリアを持つイギリス人作家。彼は英国議会にあったアヘン戦争前後の訓令や両国間の公信、議会の報告書、当時中国で発行されていた英字出版物、アヘン商社の古記録などの資料を通読した上で本書を執筆しており、アヘン戦争に関する調査ドキュメンタリーとしても楽しめる。   

一読をオススメします。
   
※略歴※
小樽出身。1912年生まれ。2011年8月6日、99歳で昇天。
1937年:東京商科大学(一橋大学)卒業。大阪北港株式会社(後の住友商事)入社。
1955年:住友商事香港事務所長、専務を務める。
1975年:定年退職。

想像する能力に情報がフィルタードされ智慧となる。
想像は、生命(いのち)を源としている。

芝梅太郎氏の無事の昇天を願って。
夷狄の泥土
             

閑話休題(ソレハサテオキ)。

今、リピアで起こっていることは、チュニジアとエジプトで起きたような若者たち自らが変革を求める動きとは関係ない。トリポリは、英国SAS、フランス外人部隊2REP、ヨルダン王立特殊部隊、カタール特殊部隊によって攻略された。

散発的な銃撃戦続く=トリポリ
(2011/08/25-08:33)
 【トリポリ時事】リビア反政府勢力が事実上、支配下に置いた首都トリポリ市内では24日夜、散発的な銃撃戦が発生した。
 カダフィ大佐支持派が依然、激しく抵抗している地域があるとみられる。
 市中心部では解放を喜ぶ反政府勢力による祝砲に混じり、反政府側とカダフィ支持派の応酬とみられる「パパパパン」という銃声が響いた。http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011082500132

NATO作戦、実は米主導…カダフィ政権崩壊
(2011年8月25日01時47分 読売新聞)
 【ブリュッセル=工藤武人】リビアのカダフィ政権を事実上崩壊させた反体制派の武力闘争を後押ししたNATO指揮下の軍事作戦は、1949年のNATO創設以来初めて、英仏など欧州諸国が主導する形を取った。
 だが、実際の軍事作戦の要所は米国が押さえており、オバマ米大統領が掲げる「後方からの指揮」という政治的看板とは裏腹に、軍事面での米軍主導は揺らいでいない。
 ジュペ仏外相は23日、NATO軍の対リビア空爆と飛行禁止空域の監視について「過去数か月の出撃のうち、約75〜80%は仏英によるものだ」と 述べ、英仏の役割を強調した。だが、NATOのラスムセン事務局長は「米国の独自かつ極めて重要な情報収集能力がなければ作戦は不可能だった」と舞台裏を 明かした。仏空軍幹部も、米軍の無人偵察機がもたらしたカダフィ派部隊の動向に関する情報が反体制派にとって決定的に重要だったと指摘している。http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110824-OYT1T01209.htm

Intelligence Outfit: Foreign Special Forces Behind Tripoli Showdown
British, French, Jordanian, Qatari military crack forces are behind compound siege
(Steve Watson Infowars.com Aug 23, 2011)
An intelligence-gathering outlet that has proven accurate in the past has reported today that far from being merely a rebel uprising, the showdown in Tripoli over the last 48 hours is being “spearheaded” by British, French, Jordanian and Qatari Special Operations forces.

Israeli open source intelligence gathering outfit DEBKAfile reports:
“This is the first time Western and Arab ground troops have fought on the same battlefield in any of the Arab revolts of the last nine months and the first time Arab soldiers have taken part in a NATO operation.”
As we reported yesterday, the operation, nicknamed “Mermaid Dawn”, is being directed by US and NATO forces. The rebels have received training and arms from special forces and are being directed by Western intelligence operatives on the ground in Libya.
NATO is now planning a “humanitarian” occupation of Libya with thousands of British and American soldiers, risking the possibility that troops could be sent into yet another quagmire to rival Afghanistan and Iraq.

The Debkafile report continues:
“Our military sources report that the British have deployed SAS commandoes and France, 2REP (Groupe des commando parachutiste), which is similar to the US Navy DELTA unit, as well as DINOP commandos. Fighting too are Jordan’s Royal Special Forces, specialists in urban combat and capturing fortified installations like the Qaddafi compound in Tripoli, and the Qatari Special Forces, which were transferred from Benghazi where they guarded rebel Transitional National Council leaders.”
The report also states that the rebel fighters being directed by these special forces groups are very uncoordinated small groups of tribal fighters.
“NATO is trying to import better-trained fighters by sea from Benghazi and Misrata.” the report states. This information dovetails with intelligence revealed by journalist Webster Tarpley on yesterday’s nationally syndicated Alex Jones show.
DEBKAfile notes that its military sources say many key facilities within Gaddafi’s compound, which is now under seige, are located underground.
The “chambers are interconnected by a network of corridors, some broad enough to accommodate tanks. The network branches out to the sea and locations outside Tripoli.” the report states. Indeed, it is believed that Gadaffi 12th Tank Division is stationed in these vast tunnels.
This indicates that the “victory” scenes playing out across the media at time of writing with rebels clambering over statues within the grounds are somewhat premature.
DEBKAfile’s previous analysis has proven to be on the money. Indeed, back in July the website received intelligence indicating that should Gadaffi continue to resist an agreement to step down before the UN mandated September 2nd deadline, then NATO was prepared to instigate a crushing military blow in which the United States had also agreed to take part.
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Steve Watson is the London based writer and editor for Alex Jones’ Infowars.net, and Prisonplanet.com. He has a Masters Degree in International Relations from the School of Politics at The University of Nottingham in England. http://www.infowars.com/intelligence-outfit-foreign-special-forces-behind-tripoli-showdown/

この40年間、リビアは非常に裕福になった。石油収入がそれを可能にした。チュニジアとエジプトの革命のように、貧困に苦しむ抗議者は存在しない。カダフィ大佐は石油収入を国民に均等分配したいと考え、アフリカ諸国を統一してアフリカ合衆国を創る思想を持っている。合衆国の覇権に対抗する彼のアイディアと実力に危機感を持った合衆国は、リビアを混乱に陥れ大佐を追放することで大きなメリットを享受する。無秩序(ケイオス)と混乱を乗り越え、リビア国民600万人の運命が穏やかなものとなることを願ってやまない。


まったく歴史とは、そのほとんどが人類の犯罪・愚行・不運の登記簿にほかならない。 (ギボン著『ローマ帝国衰亡史』より)


笑顔の良き週末を

感謝

「現象論」で知られるフッサール(Edmund Gustav Albrecht Husserl 1859-1938)は、いかなる先入観・形而上学的独断に左右されることなく存在(者)に接近する方法を追求した。この学問姿勢は、「事象そのものへ」(Zu den Sachen selbst!)という彼の言葉に表れていた。彼はデカルトの「われ思う、故にわれあり」的な心身二元論のように、意識がまず存在し、その後で対象が確認されるとは考えなかった。意識と相関者(対象)が常に相関関係にあるという志向性(Intentionalitat)の特徴に着目した。『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』では、ガリレオ・ガリレイにより物理学の基礎付けに数学が導入されてから自然が数式で理念化された結果、日常的に直感される「生活世界」(Lebenswelt)が「数学的・記号学的理念の衣」によって隠蔽されてしまったことを危機と捉え警鐘を鳴らした。

核兵器の文化と戦争史・米国の冷戦史と文化・科学技術の文化史が専門の広島大学ロバート・ジェイコブス(Robert A. Jacobs 1960年-)准教授の発言に、「生活世界」(Lebenswelt)をみた。

8月17日、ロシアの英語TV「Russia Today」は、福島原発で実際に起きていることを追求した。福島原発の作業員が「施設下の地面がひび割れそこから放射能を含んだ蒸気が噴出している」と語ったと伝えている。


昨日に続き、これも海外のメディアのフクシマ報道である。まもなく夏休みは終わり、進学先や就職先を選定する時期が訪れる。進路相談を受けた教育関係者には、自分たちの口から発するアドヴァイスに地理的なリスクを加え説明する良心が求められる。全国の教育に携わる人々は、日常的に直感される「生活世界」(Lebenswelt)を大切にしたい。「数学的・記号学的理念の衣」に惑わされてはいけない。なぜなら、それは生命(いのち)の問題(マター)であるのだから。

今日は特に慎重に笑顔を大切に参りましょう。

感謝

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