流れのままに

流れのままに おのが道をゆけ ひたすらに ひたむきに

二〇一二年文月

私たち民衆が安全性に不安を覚える海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの配備を強行したい政府は、日米安全保障条約を理由に挙げる。老朽化が進むCH46中型輸送ヘリコプターからオスプレイへの転換は、「装備の重要な変更」(事前協議の対象)に当たらないと主張する。野田内閣は専門家を合衆国に派遣し、合衆国側から聞取り調査をして日本独自に安全性を検証するが、調査結果の如何に関わらず、10月からの運用を実施するという。ここまで合衆国に隷従するならば、同盟関係とはいえない。

さて、日本は合衆国に守ってもらっているのだから犠牲を払えと仰る方がいる。チト、考えていただきたい。もし、日本が武力攻撃を受けたなら、日本は憲法その他の手続きで行動を起こすことは当然。しかし、合衆国はその攻撃が自国にとって危ないと判断したときにのみ、合衆国を守るために、行動を起こす。そう日米安全保障条約には書かれている。日本が攻撃されても、自国の安全に支障はないと判断したなら、彼らは同盟国・日本を守らないだろう。「自国の憲法上の規定及び手続に従って」ということは、合衆国の民衆と議会が反対するなら行動に移せないということ。すなわち、日米安全保障条約は、天然所与の如く無条件に合衆国が日本を守ることを約束した条約ではない。日本が犠牲を払ったからといって、合衆国が日本のために行動を起こすという保障を手にしたことにはならない。日米安全保障条約第五条をご覧頂きたい。


  各締約国は、日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続に従って共通の危険に対処するように行動することを宣言する。
 前記の武力攻撃及びその結果として執ったすべての措置は、国際連合憲章第五十一条の規定に従って直ちに国際連合安全保障理事会に報告しなければならない。その措置は、安全保障理事会が国際の平和及び安全を回復し及び維持するために必要な措置を執ったときは、終止しなければならない。


 Each Party recognizes that an armed attack against either Party in the territories under the administration of Japan would be dangerous to its own peace and safety and declares that it would act to meet the common danger in accordance with its constitutional provisions and processes.
 Any such armed attack and all measures taken as a result thereof shall be immediately reported to the Security Council of the United Nations in accordance with the provisions of Article 51 of the Charter. Such measures shall be terminated when the Security Council has taken the measures necessary to restore and maintain international peace and security.


外交をすることの基本は、相手国の強味や条件を変えることによって弱味に転ずること。裏返せば、自国の弱味を強味にする点にある。外交は、よりよい契約を結ぶための話し合いのプロセス。今日の日本には外交という発想がない。最近のわが国の外務大臣は外国に行き、向うの要人と酒を飲んで腹芸をして「まあまあ」といった氣分になることを外交だと思い込んでいる風がある。誰が行こうが、日本と諸外国の利害を調整して、しかも日本と仲良くすることはこれだけ貴国にとっては利益の多いものですよ、と言って説得するのが外交の役目だということを広く知らしめる必要がある。例えば・・・

1951(昭和26)年1月25日、トルーマン大統領の講和条約特使としてダレスが来日した。ダレス特使は、史上最も寛大な講和を結ぶ用意があるから日本は再軍備せよと要求した。吉田茂首相は、ダレスの要求を拒絶した。吉田首相は、日本国憲法第9条を盾に、再軍備せよという要求を拒否したが、彼の胆(はら)は、日本経済は未だ弱体だから、再軍備の負担には耐えられない、ということであった。当時の日本は連合国軍(実質的には合衆国軍)の占領下にあったのだから、憲法を改正させることも可能であったが、彼はそうはさせなかった。

「経済復興を成し遂げるまでは、再軍備を負担する力は日本にはない」というロジックの下に9条を活かして、合衆国の要求を断わったのであった。彼らも理解を示し、仕方なく再軍備をあきらめた。再軍備の代替策として合衆国が要求してきたのが、日米安全保障条約であった。彼は先の大戦前から合衆国の仕込んだ「ヨハンセン」であったと言われる。ヨハンセンとは、彼ら終戦工作グループを監視していた軍部・憲兵隊当局の符丁(暗号)で吉田反戦(しだはんせん)の略といわれる。

MV22の沖縄配備を中止させ、普天間飛行場の早期返還を実現し、日本の国防との関係が不明な海兵隊を国外または沖縄県外に移転させることで、沖縄の重すぎる基地負担を軽減する日本の首相の登場が待ち遠しい。MV22問題の本質は、その安全性のみにあるのではなく、独立国家日本として日本の民衆の立場で合衆国に物が言える正真正銘の日本人(政治家)がいるのか、または私たち民衆がそのような人物(政治家)を育てることができるのかということである。


閑話休題(ソレハサテオキ)


ハーバード大学で知られる人となった北川智子女史の記事を目にした。戦国大名の妻は、「ペア・ルーラー(夫婦統治者)」としてサムライと同等に扱われたという新しいコンセプトを提唱なさっているのが楽しい。彼女は、サムライが中心で女性がその影という状況こそが見直されるべきと考え、Lady Samurai(戦わずに、かつ陰で大いに活躍する女性たち)にスポットを当てた。

歴史は時代に合わせて書き換えられる――『ハーバード白熱日本史教室』を書いた北川智子氏(英ニーダム研究所客員研究員、前ハーバード大学レクチャラー)に聞く
(東洋経済 - 12/07/13 | 16:18)

若き日本人研究者が、米ハーバード大学で中世日本史を斬新な発想と手法によって人気講座に変貌させた。アイデアと情熱あふれる少壮歴史学者の考える「21世紀感覚」の歴史とは。

──7月から英国ケンブリッジにあるニーダム研究所に移られました。

 1年間研究者としているつもり。独立機関といってもケンブリッジ大学の構内にあり、図書館など施設を使える。科学史の研究所なので、その保存史料を使いながら、日本とアジアの中世数学史を研究することにしている。16世紀に特化したものは世界的にも知られていない。珍しいタイプのものになる。

 大学では何年間か教育に携わった後、サバティカル(充電休暇)を取る先生が多い。私もラッキーなことに研究所からお招きいただいたのでハーバードを離れた。日本史の授業で得たこと、またそれ以前に数学史でしてきたことに区切りをつけ、成果を形にしようと思っている。授業だけでは研究者と見なされない。特質のある研究を若いうちにしておかなければ、学者としての基盤が弱まってしまう。

──ハーバード大学では、学校公認の通知表で学生から抜群の好成績をもらい、2011年には4年生によって「思い出に残る教授」賞にも選ばれています。

 「Lady Samurai」や「KYOTO」のタイトルでの中世日本史の講義が評価された。

──映画作りや「タイムトラベル」などの斬新な手法を導入し、過酷な宿題も課したようですね。

 アクティブラーニングが基本にある。宿題ともなる課題は6段階あって全体で100%。最初は易しく、ペーパーを提出したら誰でも5%の満点を与える。でも、そこにトリックがあって、その内容は学内のWebで公開する。いいかげんなことは書けないし、それに第2の課題にも大いに関係してくる。第2の課題はグループプレゼンテーション。4人一組で、自由に人選し合う。最初のペーパーで人気者になれば引っ張りだこになる。いろいろなコミュニティができ上がりクラス全体が白熱してくる。

 第3の課題は3日の猶予での2ページのペーパー書き。京都にタイムトラベルしてもらう。歴史事実と向かい合ったうえで、京都のある時期をコンパクトにまとめる。そして第4、第5となると、学内のスタジオを活用したラジオ番組作りや動画作りに進む。自分の責任でラジオの番組や動画を作るだけに、きちんと史料を読むことや講義の受講は欠かせない。これらも校内向けに発信する。最後は、いよいよ4D映画での仕上げ。再びグループ作業だが、タイムトラベルを4Dにして、これには本人も出演する。大学のメディアセンターを有効活用する。

 確かに課題の量としては多く、かつ校内に公開されるので、学生にはかなりのプレッシャーになる。それでも受講希望者がどんどん増えたのは、楽しみに加え付加価値があると思われたからのようだ。

──4Dは「秀作」続出だったそうですね。

 この「KYOTO」のクラスは、実際の外交にも貢献しうる歴史のクラスのモデルにもなりうる。海外の大学で教えられる日本史は、それ自体がいわば「外交官」的な役割を持っている。とりわけ、長い歴史がある京都には、日本のイメージをよりポジティブにできる要素がたくさんある。日本の一部分を学生が気に入ってくれることは、きっと将来、何かの役に立つだろう。

──なぜ先生に。

 学んだからには教えてみたかった。大学院で博士課程にまで残ると、その後は自然に教職に就くものと思えてくる。そこで、ハーバード大学のカレッジフェローに応募したら運よく採用された、というのが実情。

──「アンビシャス」がこの本のキーワードになっています。

 日本史が好きだから日本史の先生になろうというような目的性はなかった。強いていえば、のめり込み型。そのときいいな、好きだなと思ったことは苦もなくやっていくタイプだ。

 数学史を初めて面白いと思ったのは1620年ごろの時期についてだった。その時代をいろいろと調べていくと、統一期の日本についての面白い文献がたくさん出てきた。そこで、「Lady Samurai」や「KYOTO」、それに「約束の歴史」をやろうと考えた。結果的にいえるのは、いずれもがほぼ同じ時期の事柄だということ。いわば、私自身がその時期の日本と東アジアのスペシャリストといえるかもしれない。

──「約束の歴史」とは。

 これもまた来年には本を執筆したいと思っている私自身のプロジェクト。約束事という視点から歴史を見ていく。もちろん日本に限らず、人は約束をどの時代にもしてきた。その約束をする意味、約束の仕方、その時代的な背景を探りたい。実は「約束の歴史」について、まとめて書かれたものはない。面白いコンセプトと考え、せっかく文化的に異なるヨーロッパに行くのだから、このテーマを掘り下げられればいいなと思っている。

──「歴史はすてき」とも。

 ある時点で過去を振り返ると、その時々に振り返り方ばかりでなく、過去そのものの見え方が違ってくる。過去とは現在と結び付く「生き物」であって、自分が思ったように書き、それを伝えていっていいものなのだ。それが以前の認識とは違っていても、それはそのときに見た歴史であって、また次には違う歴史がありうる。歴史は時代に合わせて書き換えられるといっていい。

 このように歴史は自分が語り手になれる学問。あるいは学問とまでいわなくても、そうとらえられていいからこそ、授業で関連のペーパーを書く、ラジオ番組を作る、映画を作る際に、同じ題材を扱っても立場によって違う話ができる。それでいいというのが、とてもすてきなことだと思っている。

──日本に「大きな物語」がないとも書いています。

 たとえば、海外で日本の話をしてと言われたときに、文化における部分的なことは言えても、張り切って日本の歴史を話すぞという人はまずいない。ほかの国の人たちは、誇らしく思っている話をさっとする。これは、最初に行ったカナダ以来、感じていることだ。歴史教科書をどれくらい覚えているかではなくて、自分が話せる日本史の「大きな物語」をそれぞれに持ってほしいと思う。それは概論でいいし、本人が印象的に思っていることでいいはずだ。

きたがわ・ともこ
1980年生まれ。加ブリティッシュ・コロンビア大学で数学と生命科学を専攻、同大学院でアジア研究の修士課程修了。米プリンストン大学で博士号取得。2009年米ハーバード大学東アジア学部レクチャラー。12年7月より英ケンブリッジにあるニーダム研究所に移る。専門は日本中世史と中世数学史。
(聞き手:塚田紀史 撮影:今井康一 =週刊東洋経済2012年7月7日号)
http://www.toyokeizai.net/life/review/detail/AC/ab28069f40c9a56f1d91e94b679b8692/より転載
北川智子


戦国大名の妻をすべて Lady Samurai と括るのは無理があろう。しかしながら、重要なことは彼女の「ペア・ルーラー(夫婦統治者)」というコンセプトである。歴史を通じて人間を見極める新しいクライテリア(判断基準)を生み出したのだから。


大きな笑顔の良き日々を

感謝

「どこの神社のお守りが、一番いいですか?」と尋ねた方がいた。

「お守りは、御神体の分霊(わけみたま)だと思って、一年間大切にお預かりして、お守りするから、お守りなのです」と説明して、

「神さまを大切にするから、私たち自身を大切にすることになるんです」と付け加えた。

お守りが自分を守ってくれるのではなく、
自分が無理や無茶をすることなくお守り(ご分霊)をお守りする。

だから、受身(passive)ではなく、積極的(active)に行動したい。

一日一日を楽しく無事安穏に守り導くのは、
思慮深い言動を常に心がける自分自身である。


閑話休題(それはさておき)


石川2区選出の元首相(75歳)が次期選挙には出馬しない意向を明らかにした。死ぬまで権力の座にいたいタイプの方がその座を降りるにはそれなりの見返りがあるのだろう。何かを封印してもらいたいということだろうか。

彼はこの日、1969(昭和44)年の衆院選で初当選した同期議員のうち、引退表明をし ていないのが小沢一郎氏(70歳)と自分だけだとし、「43年間、当選14回。最も古参の議員に なった。いつまでも、こんなことをやってちゃいかん。私がいつまでもいることが、若い 人(の出馬)を抑えていることになるのではないか」と語り、小沢氏を道づれにしたい思惑を見せた。

参考:富山新聞 http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/H20120723101.htm

小沢氏を徹底的にこき下ろすことで知られる人に、中川一郎氏の中川派継承に失敗した東京都知事(79歳)がいる。彼は、小沢氏がもっている政策立案能力・人望力・資金力・グランドデザイン力のすべてをもちあわせていない。だから、ものすごい小沢氏へのジェラシーのエネルギーを小沢批判を通じて昇華してきた。

昇華(しょうか)とは防衛機制の一つで、社会的に実現不可能な目標・葛藤や満たす事が出来ない欲求から、別のより高度で社会に認められる目標に目を向け、その実現によって自己実現を図ろうとすること。彼の場合は、満たされない政治的欲求を小沢批判という形で表現したに過ぎなかった。ソープナショナリスト(似非国家主義者)と呼ばれて久しい彼の名を冠した新党構想が消滅した所以である。

さて、今日、オスプレイの海兵隊仕様(MV22)機12機が岩国基地(山口県岩国市)に陸揚げされた。現政権には民意を重視して、住民の声を武器に合衆国と配備拒否の交渉ができないようだ。よって、この後8月に普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備され、早ければ10月にも全国で低空飛行訓練が始まることになる。

ニューメキシコ州キャノン空軍基地の周辺住民は、昨年8月公表のオスプレイの空軍仕様(CV22)機の低空飛行訓練計画の簡易な環境評価書案をベースに、騒音や安全性、自然環境への影響を懸念し、約1,600件の意見を空軍基地へ寄せた。周辺住民の反対を受け、キャノン空軍基地は6月、基地の西側の夜間低空飛行訓練を2013年1月まで延期すると発表したが、日中の飛行は目撃されている。

岩国市と宜野湾市では、MV22機の陸揚げ及び配備に反対するデモが続いている。日本の首相(55歳)も外務省北米局出身の評論家の防衛大臣(71歳)も、日本の民衆の立場に立ち合衆国と交渉する能力はないらしい。加えて、マスコミはどっちつかずで、意見がはっきりしない。ならば、私たち民衆もニューメキシコ州の住民のように直接、在日合衆国軍に意見を寄せるという手もあろう。しかしながら、それは合衆国の州属にでもなったかのようで嫌な氣分だ。日本政府は今、無政府状態と化している。この状況は、偽りの岩戸開きとも呼ばれる合衆国による開国を契機として誕生した明治日本の呪縛から、私たち民衆が目覚める契機となるに違いない。呪縛(じゅばく)とは、まじないをかけて動けなくすることである。

参照:「流れのままに」2011年5月31日イノウエ・沖縄・MV22
参考:偽装航空母艦と言える22DDHの建造が始まった。ここにMV22機が配備されることは想定しておいたほうがよさそうだ。→
http://www.youtube.com/watch?v=cNyXFx2bNHQ


さあ、大きな笑顔で慎重な日々を楽しむとしましょう。

感謝
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オールドパーのボトルは、角をとってまるみをもたせている。だから、ボトルの角なのに斜めに立つことができる。「傾いても倒れない」、「右肩上がり」ということで縁起が良い。

暑い日が続きます。

みなさん、お元氣でいらっしゃいますか。
水分と塩分を上手に摂って、身を守りましょう。


さて、放射能汚染は終わってはいない。
海外には、日本の理想家・夢想家(アイデアリスト)はいない。
現実主義者(リアリスト)が適切にものごとに対処している。

日本車約300台、放射能汚染でロシアの国境越えられず
(ヴォイス・オブ・ロシア 19.07.2012, 13:36)
 福島の原発事故後、放射能の値が高いとしてロシアの国境で300台近くの日本車が通関を拒否されていたことが明らかにされた。
ロシア消費監督庁の長官で、衛生第1医のゲンナージ・オニシェンコ氏が記者会見で語った。
原発事故後ただちに、極東をはじめとする国境検問所では24時間体制で状況のモニタリングと放射能コントロールが行われた。その結果、日本からの15万台を越す車、貨物50万個、908隻の船、航空機473機、4万2000人以上の入国者が検査をうけ、食料の持ち込み制限がしかれた。
インターファックス通信 http://japanese.ruvr.ru/2012_07_19/nihonsha-houshanou-osen-roshia/より転載

全く前進の兆しがないもに、放射能汚染された食物の流通停止と、高放射線量地域の児童・高齢者の疎開促進がある。これは福島原発の事故責任に対する損害賠償の方策の拒否であり、利権構造を保持したい勢力による責任回避行動、すなわち誤魔化しである。誤魔化しとは、だまして人目を欺くこと、でまかせを言って真実を隠すことである。マスコミが流す情報は鵜呑みにせず、レギュラー枠獲得・維持が最優先のコメンテーターの綺麗事を妄信することなく、自分の直観を生かして目と耳で捉え直し、自分の頭で考えて本質を見極めたいものだ。


閑話休題(それはさておき)


小沢一郎氏が会長をしている「財団法人ジョン万次郎ホイットフィールド記念・国際草の根交流センター(CIE)」の顧問として東京電力の前会長・勝俣恒久氏が就任しているのは知られている。ここに政財界の金脈の一端を垣間見ることができるのだし、人々に害を与える化物たちが息づいている様子もうかがえる。もちろん小沢氏も化物のひとりであることは言うまでもない。しかしながら、彼はそのような構造の中にあって、一定の権力を保持・維持し続けながらも、多国籍企業またはグローバリストたちの日本支配に対して、「これは日本人のものだ」「日本のものを奪い去るな」という主張を政治政策として彼らに通告できる稀有な政治家である。だから、彼が率いる政策集団としての「小沢グループ」の存在価値は、外資による日本支配または日本の資産の略奪に対抗して、私たち民衆の生命・自由・財産を守る闘いに勝つことにある。

この人に任せておけば大丈夫などと思い込み安逸に洗脳されることなく、自分自身でキッチリと見極める習慣を持ちたい。茶の間の目付であるのだから。

さあ、大きな笑顔で参りましょう。

感謝

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