8405378d.jpg 言葉には、事実・うそ・虚構の三種あると藤本義一さんは言っている。お会いした方の顔色が芳しくないとき、「顔色が良くありませんね」と言うのが「事実」。ストレートにこんなことを指摘されたら嫌な気持ちになるだろう。だったら、そう感じても黙っているのが良いのだろうか。いや、顔色が良くないと感じながら氣遣い・氣配りの言葉をかけないのは「うそ」になる。

 さあ、どうしよう☆

 「あの〜、わたしの顔色どうですか?」と尋ねる。

 きっと、「どうしたのですか」と聞き返してくれる。
 そうしたら、「このところ、チト血圧が・・・」と言う。
 「そう、それはそれは。実はわたしもね、最近、飲みすぎで肝臓が・・・」と運ぶ。

 ストレートに、事実を指摘せず、嘘も言わずに、創意工夫して虚構を作り出すのが愛情・心配り・思いやりであると藤本さんは語る。

 言葉と上手にお付き合いしていこう☆

 感謝