6d7d6e1f.jpg 世の中には、ちいさいけれど価値のある
 「しあわせ」というものが、たくさんある。
 それは、焼きたてのパンのかおりや
 コトコトいっているナベの音、
 雨あがりの草のにおいや
 理由の見当たらない幸福感、といったもの。

 しあわせの価値というのは、
 大きさの問題ではない。
 だから、日常の小さなことに氣づいていけば、
 しあわせの数は、どんどんふえる。
 どうせなら「しあわせ」は、
 毎日、たくさん、あったほうがいい。
 だから、そのためにも
 ちいさなことに目をむけて、
 自分の「しあわせ」を見つけていこう。

※ 『自分のためにできること』廣瀬裕子著(幻冬社・1997年)60-61ページ

 感謝