fbd99116.jpg みなさん、こんばんは。
 今夜の満月をご覧になりましたか?
 非常に透明感の在る美しさを感じました。
 満月をご覧なさいと電話を下さったF.志穂さん、ありがとうございます☆

 「ケムトレイル(chemtrai)」が話題になって久しい。
 この言葉は、chemical trailのことで、合衆国で多く目撃されている。目撃と言うよりは、「散布」されていると表現した方がいいのかもしれない。それらは一見すると、飛行機雲にも見える。飛行機雲は、condensation trailやvapor trailのことで、コントレイル(contrail)という。ケムトレイルとコントレイルの違いは大きい。

 さて、合衆国軍には、合衆国連邦法典第50編32章1520条(a)において、市民に不利益な実験を実施できる権限が与えれられている。「国防長官は、いかなる生物化学実験をも一般市民に対し実施してはならない。但し、それらの実験が、医療・治療・薬学・農業・産業目的、または一般研究、または兵器からの防御、または暴動鎮圧等の法的執行目的で実施される場合を除く」となっている。よって合衆国国防総省は「まともな」理由があるならば、市民をモルモットにすることができる。もちろん、被験者はインフォームド・コンセントが与えられなくてはならないと法律に規定されているが、第32章1515条では、国家非常事態において、大統領命令によってインフォームド・コンセントの保留を認めている。

 さあ、グーグルのイメージ検索で、chemtraiと入れてみよう。色々な写真が出てくる。そして、エイミー・ワージントン(Amy Worthington)の『ケムトレイル:核戦争時代のエアロゾルと電磁兵器』“Chemtrails: Aerosol and Electromagnetic Weapons in the Age of Nuclear War”を http://globalresearch.ca/articles/WOR406A.html で読んでみよう。

 感謝