651060da.jpg新年開けましておめでとうございます。
みなさまにとって子年が健康で良い年でありますよう祈念いたします。

正月二日に宝船の絵を枕の下に入れて寝ると良い初夢を見ることができると言われている。
宝船が描かれた図にはなかきよのとおのねふりのみなめさめなみのりふねのおとのよきかな(永き世の遠の眠りのみな目ざめ波乗り船の音のよきかな)という回文歌などが書かれることがある。

本来、宝船の絵は正月二日、あるいは節分の夜にその絵を枕の下に敷き、見た夢で吉凶を占ったものだが悪夢の場合は川に流したと言う。つまりは、節分の日の追難の儀と同じように厄払いに用いられたものらしい。宝船の絵ははじめ舟に米俵を満載したものだったが、徐々に各種の珍宝、縁起物が加わり、ついには七福神のご入舟となった。これらは次第に夢占いや厄除けとは無縁になり飾り物として今日に至っている。

その昔、上野寛永寺の開祖天海和尚は徳川家康の質問に答えて、七福とは寿命、有福、人望、清廉、愛嬌、威光、大量の七つであり、これらを兼ねそなえた人が福徳円満となると説いた。これを七福神にあてはめると寿命を寿老人、有福は大黒天、人望は福禄寿、清廉は恵比寿、愛嬌は弁財天、威光は毘沙門天、大量が布袋和尚ということになる。

昨日(三日)、合衆国エネルギー省エネルギー情報局(EIA)が発表した最新週の家庭用ヒーティングオイル小売り平均価格は、前週比0.04ドル上昇し、過去最高の1ガロン=3.34ドルとなった。前年同週比では0.91ドル上昇。原油価格の上昇を反映した。ニューヨーク・マーカンタイル取引所で、原油価格の指標となる合衆国産標準油種(WTI)の2月渡し(原油先物)がこの日、100ドルを突破し最高値を更新した。

日本が輸入する原油価格の指標はニューヨーク市場のWTIではなく、中東のドバイやオマーン産の原油。しかしながら、ドバイ原油の価格はWTIに連動する傾向が強く、最近はWTIと同様に高騰しているため、日本の原油輸入価格も上昇している。

1バレル=100ドルは、2003年3月のイラク戦争開戦時の約3倍、1990年8月のイラクのクウェート侵攻時の約4倍の水準。原油価格は、90年代後半は10〜20ドル程度、00年代前半は20〜30ドル程度で推移。上昇し始めたのは03年で、その後も、04年10月に50ドル、05年6月に60ドル、06年4月に70ドルをそれぞれ超えた。昨年は、サブプライム問題に伴う株式や債券市場の混乱を嫌氣した投機資金が原油市場に流れ込み、一氣に100ドルに迫った。

今後は、「1バレル100ドルを超えた高値が続く」との観測と、「中東産油国が増産に転じ、価格は下落する」との見方に分かれている。見極めどころである。

わが政府は四日以降、寒冷地の低所得者への灯油購入費の補助など「緊急対策」の実行を急いでいる。原油価格の高騰で、国民の生活や中小企業の経営に悪影響が広がるのを食い止める政策である。この状況が続けば、不安定な景気を悪化させかねず、政府は追加政策を持つことになるだろう。ただし、前述したように世界の原油相場には莫大な投機資金が流れ込んでおり、日本国内で石油関連製品の価格を安定化させる政策(remedy)づくりでは、日本の人材のポテンシャルが試される。

ところで・・・

今朝は身の回りの整理整頓をしています。
整理をすると自分の内や身の回りの中の大切なものが見つかります。
次のステージは規則正しい(regularized)生活をすること。
夢を形(現実)にする為には動くことが一番。
人生は「今」です。

朝陽を浴びながら。
旭ヶ丘にて

感謝