おはようございます。
みなさん、お元氣ですか。

昨夜、出先で久々にテレビを観た。
占い師たちを特集した番組であった。

よき占い師は、相談者が努力し活力を見出すべくアドヴァイスしていた。

その昔、易聖と呼ばれた高島嘉右衛門(1832.12.24〜1914.10.16)の著作『高島易断』は漢訳され、袁世凱、李鴻章など清国知識人に贈られた。

「占い」は「売らない」との名言を残しているが真意は、占いそのものを商売としてはいけないということであった。

「其名巳(すで)に『うらなひ』(不売)と云ふが故に、決して金銀等の礼謝を受けず、実に神易を以て神明に通信するを本分の職務とするときは、始めて神官の名称にも副(かな)ひ、人の信用浅からざるべし」(『神道実用論』より)

彼の号は「呑象(どんしょう)」であった。

閑話休題(ソレハサテオキ)。

才能のない人間は、努力することもなく何かが起こると期待する。
そして、自らの失敗を努力不足によるものだと認めることができずに、
不運、能力やひらめきのなさのせいにする。

真に才能のある人間は、すべての物事の達成には特有の困難が伴うことを覚(おぼ)えている。だから、継続と忍耐によって価値あるものを創造できるという自信をもっている。

才能とは、イキイキと活動するちから、生活するちからである。

笑顔でよき週末を。

感謝
鏡の池