みなさん、おはようございます。

いかがお過ごしでしょうか。
静かな朝の旭ヶ丘です。

「先生、頑張ります」と言われたときは、
「まあ、まあ、そんな頑張らなくても…」と応えることが多い。

「頑張る」という言葉に替えて、
「氣張る」を使って二十数年が過ぎた。

人に言われてやるのが「頑張る」なら、
自分の意思でやるのは「氣張る」という。

昭和天皇のお嫌いな言葉が「頑張る」であったことの真意はここにある。

「頑」は「かたくな」と読み、ぎこちなく見苦しいさまをいう。
不体裁なさまのこと。

このようなありさまを己の中に張っていただきたくない。
そんな思いで、「そんな頑張らなくても…」と言わせて頂いている。

閑話休題(ソレハサテオキ)。

久々に一句。


      蒼き淵の彼方よりあふれ出(い)づる光の泉。
      内なるしじまと向き愛いて輝きは聖となり己と成す。


感謝
canterbery11