先月中旬、震災前のことだが、原子炉に関係した人物がひとり世を去っている。原子炉内に物が落ちる想定をしていないことが問題であると言うのに・・・。このようなことで、ひとつの生命(いのち)が失われたのは残念だ。

高速増殖炉「もんじゅ」課長が自殺 トラブル復旧を担当、今月中旬から不明
(2011.2.22 11:26)
 日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で昨年8月に原子炉容器内に炉内中継装置が落下し、抜けなくなっている問題で、復旧作業にあたっていた燃料環境課の男性課長(57)が自殺していたことが22日分かった。
 関係者によると、課長は今月14日、同市内の山中で遺体が発見された。現場付近から遺書なども見つかったことから、自殺とみられるという。今月中旬に行方不明になり、家族から福井県警敦賀署に捜索願が出されていた。
 燃料環境課は、燃料交換などを扱う部署。40%出力試験に向けた昨年夏の炉心確認試験前後からトラブルが多発している。関係者によると、同課は国のヒアリングなどを受ける機会も多く最も忙しい部署。課長も同部署の勤務が長かったという。http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110222/crm11022211260009-n1.htm
参考:「終わっていない」; 「事故死と変死の違い

閑話休題(ソレハサテオキ)

原発事故「明確な話避けてた」=政府、東電を批判−小沢氏
 民主党の小沢一郎元代表は28日午前、東京電力福島第1原発の事故に関し「原子力の溶融がずっと前から指摘されていたが、原子力安全・保安院、東電、内閣は明確な話を避けてきた」と述べ、政府や東電の対応を厳しく批判した。岩手県庁で達増拓也岩手県知事と会談後に記者団に語った。
 小沢氏は、現在の事故対応について「思い切った手だてなしに(原発に)水を入れる、バルブを開けることを繰り返せば、放射能は広範囲に飛散し、汚染が広まることがある」と疑問を呈すとともに、「(政府は)国民、地域の皆さんに正直に話をして、理解を求めた上で、思い切った作業をするべきだ。このままずるずる行ってしまうと日本全体がめちゃくちゃになる」と強調した。(2011/03/28-13:07)http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011032800395

日本人の雄々しい大和魂は、平時には顕れなくとも、
一朝有事の際には、毅然として現れる。

明治天皇御製

敷島の 大和心の ををしさは 事ある時ぞ あらはれにける

さあ、今日も勇氣を湧かし笑顔で参りましょう☆

感謝
ise33

※人間がはたらくから、最後の一厘の仕組みが成就する。
神さまは人を助ける。しかしながら、楽観はできない。
神さまがいても、人間がはたらかないと成就しないのだから※