もったいない、もったいない。

支援の棺おけ、残った2000個を焼却処分へ
(2011年10月25日17時08分 読売新聞)
岩手県は24日、被災地からの要望がなく、残った約2000個の棺おけを焼却処分すると発表した。
 賞味期限切れの食品や古着などと合わせ、焼却費用は1000万円程度になる見通し。
 県県民くらしの安全課によると、県に震災後届けられた棺おけは3000個以上。国からの物資が大部分で、県職員らがくぎを打つなどして組み立てたという。
 震災後数か月間は市町村から引き合いがあり、約1000個を被災地に送った。残る約2000個は、県が有料で借りている岩手産業文化センター(滝沢村)に保管しており、準備が整い次第、近くの雫石・滝沢環境組合清掃センターの焼却炉に運ぶという。
 同課は「被災地向け物資で、勝手に譲渡できない」と焼却処分を決めたという。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111025-OYT1T00620.htm

閑話休題(それはさておき)

大雨でダム放水増、政争で治水頓挫…タイ大洪水
(2011年10月19日14時43分 読売新聞)
 【バンコク=若山樹一郎】タイ大洪水の直接的な原因は平年を上回る記録的な多雨だ。
 雨期に当たる6〜9月の降水量は北部チェンマイで平年の1・3倍、首都バンコクでは1・4倍に達した。タイ南北を縦貫するチャオプラヤ川沿いでは、例年なら雨期が明ける10月になっても雨が続き、山間部のダム決壊を防ぐために相次ぎ放水量を増やしたため下流域で洪水が始まった。
 政府の無策を指摘する声もある。主要工業団地すべてが冠水したアユタヤ県も、バンコクも、同川の広大なデルタ地帯に立地する。海抜ゼロメートル地 点も多く、何度も大洪水に襲われてきた。タクシン政権時代の2000年代、総合的な治水・利水対策が検討されたものの、巨額予算が必要なため進展せず、その後の政争激化で頓挫したままだ。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20111019-OYT1T00700.htm


今回の大洪水は、現政権が発する情報や危機管理能力への不信感を高めさせている。軍や7月の選挙でタクシン氏の妹インラック首相のタイ貢献党に敗れた民主党のバンコク都知事はインラック政権と反目している。政争のために、治水・利水対策がなおざりにされてはいたが、反タクシン派の軍が不要なダムの放水を行ったことが原因であるとも言われている。政争のために国民の生命・自由・財産を犠牲にしたのだろうか。もし、軍により不要な放水がおこなわれたのならば、東日本大震災同様の「人災」として洪水騒ぎを捉えることができる。・・・(都合により削除)・・・

タイ国はわが日本にとっては、東南アジアでの生産拠。そこで浸水による被害を起こし、生産をストップさせるオペレーションであったと考えるのは被害妄想でしょうか。

今日10月28日はマヤ歴の最終日だそうで、アセンション(意識の深化)が起こるという。


大きな笑顔で、慎重に参りましょう。

感謝
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今朝の空@旭ヶ丘