札幌市の円山動物園では、リスザルの赤ちゃんが今春誕生した。母の背中にしがみつく姿が、愛らしく人氣を博している。体長は10センチほどで、両手足と長い尾でしっかり、母と結ばれている。 おんぶやだっこの姿が見られるのは生後3ケ月間のようだ。
リスザルの親子

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今年もこれまで5頭のリスザルの赤ちゃんたちが生まれています(5月17日現在)。

生まれたての赤ちゃんたちは振り落とされないよう母親の背中にしっかりとしがみついています。ガラス越しに親子の微笑ましい姿をぜひご覧ください。

【出産日】
4月21日(オス;※)、26日(性別不明)、29日(性別不明)、
5月11日(性別不明)、15日(性別不明)
【公開場所】
こども動物園内リスザルドーム
4月21日生まれのリスザル

(※4月21日生まれの個体については、その母親が出産後間もなく死亡してしまったため、現在、人工哺育を行っております。とても元気に育っておりますが、まだ、非常に不安定な時期でもありますので、来園者様にはご覧いただけません。ご了承ください。)

【リスザル豆知識】
霊長目オマキザル科(英名 Common Squirrel Monkey、学名 Saimiri sciureus)
 中央アメリカから南アメリカの湿潤な森林地帯に、30〜40頭の群れを作って生活しています。熱帯雨林に住み、どちらかというと森の奥深くではなく、川辺の林地帯やサバンナに続く森林のふちで生活しています。樹上生活者ですが、地上性の昆虫を得るために地上におりてくることもあります。
 口のまわりが黒く、まるで口に黒いマスクをしているようにも見えるユーモラスな顔立ちで、とてもすばしっこい小型のサルです。尾に物をにぎる能力はないのですが、長い尾を背や首にまわして、体にまきつけている姿を見かけることがあります。
 雑食性であり、野生下では果実・葉・木の芽・木の実・昆虫・小鳥を食べ、時にはカエルなども食べます。動物園では、リンゴ・ミカン・ニンジン・ピーマン・レタス・サツマイモ・青菜・バナナ・パイン・ヒマワリの種・パン・ゆで玉子などを与えています。特に、ミールワーム(ぺットショップで売っている甲虫の幼虫)は大好物です。

【リスザルドーム】
平成16年3月に完成。館内は周りがガラス張りの通路で、頭上をリスザルたちが行き来する等、間近に生態を観察することができる施設です。現在、成獣は雄3頭、雌19頭の計22頭を飼育。
http://www.city.sapporo.jp/zoo/topics/topics2-605.htmlより転載
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動物園は、新鮮な驚きでいっぱい!
マインドとハートのリフレシュメントにも最適。
是非、最寄りの動物園にお運びください。


大きな笑顔の素的な火曜日を


感謝