4月14日に発生しました「平成28年熊本地震」に伴い、被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

この震災の前震(4/14)から1週間が過ぎた。エコノミークラス症候群が問題となっている。2004年10月23日の「新潟県中越地震」では陸上自衛隊の約500張の6人用の宿営用天幕(テント)が搬入・設営された。熊本地震では、避難所の収容能力以上に被災者がいて、そこに入れない方々が避難所の外で、車中での寝起きを余儀なくされている。こんな時、過去の例に習って、テントが用意され支援されもよいのではないだろうか。雨風を凌いでもらって、足を伸ばし、横になっていただきたい。防衛省・自衛隊HPトップ頁から、主な自衛隊生活支援活動一覧表(4月20日現在)(PDF:62KB)を見ると、「給食支援」活動を行っている避難所11ヵ所が報告されているが、それは632ヵ所の避難所の1.7%に過ぎない。

養生法の探求より引用
熊本地震の被災地における未病治セルフケアについて
このたび熊本地震で被災された皆様が一刻も早く、
もとの生活に戻れますようにお祈り申し上げます。
さて、只今、避難所や車中泊などにおける窮屈な姿勢や運動不足などを原因とする
心筋梗塞やエコノミークラス症候群が多発する傾向が危惧されております。
よって、これらの血流傷害を未然に防ぐセルフケアの方法を幾つか挙げておきます。
東洋医学では心臓と関係があるとされるのが手の小指です。
手の小指の爪をはさむように、揉むことで心臓の違和感が予防できます。
また腕全体は肺と心臓の血流と関係があります。
腕をよく振り回し、動かすことで心肺の血流を促進できます。
手指のグーパーを繰り返すだけでも手の血流は良くなります。
さらに、肩や首などを回し、全身をひねるようなストレッチをすることも良いです。
また足のフクロハギや、太ももをよく揉むことは下肢の血流をアップします。
青竹踏みの要領で、段差などを利用して足裏を刺激することは
全身の血流を促進できます。
皮膚や血管は押されることで、一酸化窒素という分子ガスを合成分泌します。
この一酸化窒素という分子ガスには血管を拡張する作用があります。
どこを押しても揉んでも一酸化窒素はそこの血管壁で合成分泌されます。
セルフケア、家族のケア、お知り合いのケアに、
是非ともセルフ指圧、セルフマッサージ、セルフ按摩を励行してください。
触れあうことでオキシトシンというホルモンが分泌されます。
ストレス、不安感の軽減に効くホルモンです。
このオキシトシンの分泌に連動してβエンドルフィンというホルモンが分泌されます。
βエンドルフィンは痛みの緩和に効く鎮痛ホルモンです。
皆様の血流が改善され、これらホルモンが効を奏することをお祈りしております。
※ 本記事は緊急の要請に基づき急遽作成いたしました。ブログ読者、有志の皆様におかれましては本記事の拡散にご協力頂きますれば幸いに存じます。
宜しくお願い申し上げます。

【参考】
防衛省・自衛隊HPトップ頁
自衛隊の宿営用天幕他
新潟県中越地震・1 次調査レポート

(引用開始)・・・・・・
地震、企業がキッチンカーで支援 テント提供も、教訓踏まえ多様に
(東京新聞 2016年4月18日 19時47分)
 過去の震災の教訓を踏まえ、熊本県を中心とする地震に向けた企業の支援が多様化している。すき家を運営するゼンショーホールディングス(HD)は18日、熊本県益城町の避難所で、東日本大震災を機につくったキッチンカーによる炊き出しを始めた。イオンは新潟県中越地震で使用した大型テントを提供した。
 ゼンショーHDのキッチンカーは、プロパンガスや発電機を積み、ガソリンがあれば自前で調理できる。益城町の避難所では18日昼、牛丼のミニサイズを約千食提供した。食材は避難所から約10キロ離れたすき家の店舗から運ぶなどして対応している。広報担当者は「温かい食事が喜ばれている」と話した。状況を判断しながら同じ場所で約1週間は続ける見込みだ。
 イオンは、建物の倒壊を恐れ、車中泊などをする被災者が増えている状況を踏まえ、風雨をしのげる避難場所を提供しようと、大型テント2セットを熊本県御船町に届けた。収納時は1メートル四方で高さ80センチ程度だが、広げると開口部が22メートル、奥行き11・6メートル、高さ3メートルになり、1セット当たり約100人を収容できる。
 日本航空と提携し、羽田空港から長崎空港まで空輸し、現地までは陸上自衛隊が運んだ。17日午後6時ごろ、御船町の広場に設置し利用を始めた。
(共同)http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016041801001998.html
(引用終わり)・・・・・・

(引用開始)・・・・・・
避難所で物資不足続く 医療支援も課題に 熊本
(NHK 4月18日 19時01分)
平成28年熊本地震 今回の一連の地震で被害の大きかった熊本県では、避難所に食料や水などが届き始めているものの、依然として物資が不足している状態が続いています。また体調を崩す避難者も出ていて、医療支援など避難生活を支える態勢づくりが課題になっています。
 熊本県内では午後1時半現在、632か所の避難所におよそ9万4000人が避難しています。NHKはこのうち、最も多い5万人余りが避難している熊本市と、次いで9100人が避難している益城町の2つの自治体にある合わせて73か所の避難所に取材しました。
 それによりますと、食料や水などの物資はほとんどの避難所で18日までに行政機関を通じて届けられているということですが、依然として多くの避難所が不足を訴えていました特に食料の不足が目立っていて、届けられたのが1食分で、パンかおにぎりだけだったり、避難者全員に食料を行き渡らせるため、食事の回数を1日2回に減らしたりする避難所が相次いでいました。
 また、断水が続いている避難所も多く、手洗いやうがいのほか、食器の洗浄などにも支障が出ていて、中には紙皿や割り箸を拭いて使うなど衛生面での不安を訴える声が出ていました。
 さらに、一部の避難所では医師や保健師などが巡回する支援が始まっていますが、体調を崩す避難者もいて、中には重い症状で搬送される人もいました。また、18日になって初めて保健師が巡回してきたとか、避難者の中にいた医療関係者に支援してもらっているというところもあり、今後、避難生活を支える態勢づくりが課題になっています。http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160418/k10010487241000.html
(引用終わり)・・・・・・

すべてと一体にならない限り、全力は出てこないのです。
全力とは叡智です。まずは自分を愛しましょう。
自分を愛し続けると、愛がこぼれ始めます。
 (N氏との対話より)

感謝