朝陽_20200613

2020.06.13 AM5:10@旭ケ丘  撮影:まさのりsun


こんばんは。
いかがお過ごしでしょうか。
お陰さまで、平穏無事な日々を過ごしております。
この時期は、毎朝数分間、窓を開け空気を入れ換えた後にエアコンを入れていました。しかし、最近は夕方まで窓を開け放ち、それからエアコンを入れるようにしています。
窓から流れ来る空氣と風そして光と音が実に心地好いです。

さて、今日はまず初めに先日他界なさった横田さんのこと、そして日本列島の守護について記します。お楽しみいただけると幸いです。

先週5日(金曜日)、横田滋氏(よこた しげる:1932年11月〜2020年6月)が他界なさいました。昭和52(1977)年11月、新潟市の学校から帰る途中の愛する中学1年生の娘・めぐみさんを北朝により拉致された父として、平成9(1997)年3月にほかの家族とともに拉致被害者の家族会を結成し、その代表に就任。そして、拉致被害者全員の帰国を実現する国民運動のリーダーとなりました。私たちは自分自身でどこかに希望や理想を見出さなくてはなりません。待っているだけでは希望や理想は見えてこないからです。横田さんは自らの意思によって自分本位に自由に活動なさったというよりは、希望や理想を見出しながら与えられたこの世の仕事を全うなさったという印象です。思念(魄)を残さずに水流の如き、無事の昇天を祈願して止みません。希望や理想のために生きることが無駄ではないことが、彼の人生の軌跡から伝わります。

ここで、拉致問題の解決、統治時代の過去の清算、日朝国交正常化交渉の開始などが盛り込まれた、2002年9月17日に平壌を訪問した日本国の総理大臣小泉純一郎氏が北朝の国防委員長金正日氏と日朝首脳会談を行った際に調印された宣言文である『日朝平壌宣言』を思いだして見ましょう。そして、未だ日本と北朝との関係が正常化されていないのは、横田幕府の支配から自立・独立できていないからだということも知っておきましょう。合衆国が嫌悪した北朝の核開発問題とわが日本と北朝との平壌宣言の運用とは別次元の外交テーマであると言い切り、横田幕府に認めさせるだけの独立不羈の精神を日本丸の運航を託すに値する職業政治家たちに醸成することが課題だと考えています。

飛鳥時代(7世紀後半)に天武天皇により設置され、明治3(1870)年に廃止された中務省の陰陽寮には、支那の陰陽道の流れをくむ陰陽師の集団がいました。彼らの仕事の一部に、天皇と公家の住居周辺の土地や日本列島の神々由来の土地に結界を張るというのがありました。同じく飛鳥時代には、前鬼・後鬼の夫婦の鬼(※注)を従えたことで知られる修験道の開祖である役小角(えんのおづぬ)により修験道が創始されています。しかしながら、明治5(1872)年の修験禁止令により、禁止されました。最近では、その場を悪しきもの、靈的なものの攻撃から守るために結界はあるのだということが意識されることが希薄になっていると感じています。

過去に張られた日本を守る結界が機能していたら、横田めぐみさんの拉致事件は起きることがなかったと考えています。合衆国による先の大戦中の日本各地への空軍による大空襲(Carpet bombing)や戦後の横田幕府からの日本政府支配、そして大陸の人々による北海道の水資源を持った土地の買収や半島からの妬みなど日本列島を汚す行為が罷り通るのは、結界が機能していないからです。日本を守るための結界を消滅せしめて、日本を破壊したい勢力の浸透を助けるかのように、日本国内にいる私たち日本人を寄せ付けない目的で新たに結界が張られてしまっているかのようです。

2018年10月、日本政府は東京五輪・パラリンピックの前に羽田空港国際線の発着枠を増やすための新しい飛行ルートをめぐり、横田幕府と話し合いの場を持ちました。わが邦の要求内容は、新たな飛行ルートは在日合衆国軍の横田基地が航空管制を担当している「横田空域」を一時的に国内外の民間航空機が通過し、旅客機の航空管制を日本国側が担当することでした。これは、事情を知っているわが邦の方々による横田基地の結界の消滅を目論んだ結果の要求であったと観ています。しかしながら、その名目の提案に隠された本質を見抜いたのでしょうか、横田幕府は日本による航空管制や横田空域の通過を認めな方針で臨んで来たのでした。

※注)古代支那の陰陽論では、人を型造る陰陽二氣のうち、陽氣の靈を「魂」と見立て、陰氣の靈を「魄」と見立てました。魂は精神、魄は肉体を導く神靈。精神を導く魂がその人の神靈を表します。死後、魂は天上に昇って神となります。一方、魄(思念)は地上に止まって「鬼」となります。天寿を全うせずに横死した方の鬼(思念)は強いエネルギーを持っているところから、人々にたたる悪鬼になる伝えられています。最近話題の『鬼滅の刃(きめつのやいば)』はこの辺の仕組みを良く現代の私たちに伝えてくれています。(以上)




閑話休題(ソレハサテオキ)


身近な場にも結界はあります。例えば、食事の箸置。日本の食卓では、膳の手前に横向きに箸を置きます。これも結界です。箸をつける前の食物は、神さまの領域にある神さまのものという見立。ですから私たちは食べる直前に、「戴(いただ)きます」といって箸をとります。食事は、生きていくために与えられた、神さまからの贈物。ところで…

西園寺公望公
sakura-paris小泉太志命(こいずみたいしめい:1911〜1989)は、西園寺公望公(1849年12月〜1940年11月)より昭和天皇(1901年4月〜1989年1)の霊的庇護を懇願されました。彼はそれに従って50年に亘り、伊勢の伊雑宮の神武参剣道場で、昭和天皇を守るために毎日3万3千回も真剣(神剣)を振り続け、邪氣や悪氣を祓い続けるという御神業をしたとされる方です。

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小泉太志師は以下の言葉を残しています。
日本の神は救いの神ではない。
力添えの神である。5の力の者に決して100の力を御示しにならぬ。
5の力の者には6の力をお示しになる。
6の力の者には今度は7の力をお示しになる。
力の限りを尽くせば人に知られる。
力の限りを越して尽くす時、神に知られる。
神は見ておる。


高天原天天明星之丘天之八衢神社のHPより引用。「神様にお願いことをされる時の心がまえとしてお役立てください」とあります。


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小泉太志師の礼拝中の写真。師の頭部からは、眩い光が発せられています。


現在、この神剣(神靈の刀剣)を引き継ぎ、御神業をなさっている方がいらっしゃるようです。

大きな笑顔の佳き週末をお過ごしください。

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