閑話休題(それはさておき)
チャイナ最古の医学書『黄帝内経』の医療観の根底には、内経医学のエッセンスである霊的視座に在って「祝由(しゅくゆう)」を塩梅よく使う人(火止・日止→死止)の姿があります。宇宙の道理(自然の法則性)の中にあって、自在に変化を生み出す意識の振る舞いを受け取りながら、陰陽から生じる氣とその情報を知って生活(治療)できるのは素的です。
さて、面白くためになる対談がありましたので転載させていただきました。
お楽しみいただけるとうれしいです。
大きな笑顔の良き祝日(祝由)を。
流れのままに おのが道をゆけ ひたすらに ひたむきに
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